RASIS
信頼性は以下の5つに分類され
これらの頭文字を取って
RASIS(ラシス?レシス?)と呼ばれております。
1.信頼性 ( Reliability)
2.可用性 ( Availability)
3.保守性 ( Serviceability)
4.保全性 ( Integrity)
5.機密性 ( Security)
今回は
それぞれの信頼性を説明します。
1.信頼性とは
意味 : システムが故障しないで利用できるかを表します。
数値化: 平均故障間隔(MTBF)
信頼性というと広義で解釈してしまいますが
ここでは割り切ってシステム利用できる延べ時間とおぼえてください。
2.可用性とは
意味 : システムの稼働率を表します。
数値化: 稼働率
あまり可用性という言葉は使いませんが
使いたいとき(用いたい)に使える(使用可能)ことです。
3.保守性とは
意味 : システムが故障や障害から復旧するまでの時間を表します。
数値化: 平均修理時間(MTTR)
修理する時間を短くするために、保守作業員を各拠点に配置したりするのも
平均修理時間を短縮する効果があります。
4.保全性とは
意味 : システムの故障や障害からの復旧作業でどこまで完全に復旧できるか
数値化: ITパスでは出題しない
データが失われる障害にて、復旧後、どの時点までデータを完全に戻すことができるかを表します。
5.機密性とは
意味 :システムのセキュリティ対策を表します。
数値化:特になし
ざっと説明しましたが
かなり試験対策に偏った説明だったと思います。σ(^_^;)
次回は
1.信頼性 (Reliability) → 平均故障間隔(MTBF)
2.可用性 (Availability) → 稼働率
3.保守性 (Serviceability) → 平均修理時間(MTTR)
の数値化(尺度)の計算を説明します。
(*^ー^)ノ