OSI参照モデル ネットワーク層
ネットワーク層を説明します。
ネットワーク層は
あて先を指定します。
また
相手から返信してもらうために
自身の送信元も情報として伝えます。
このあて先、送信元情報は
「IPアドレス」といわれるものを使用します。
IPアドレスにはバージョンがあり
バージョン4と6とあります。
試験ではバージョン4が主ですが
知識問題としてはバージョン6の出題もあることでしょう。
話は逸れましたが。。
ネットワーク層は、あて先、送信元をIPアドレスで情報を持たせるところです。
なお、前回説明したデータリンク層は
MACアドレスと言われる機器特定の番号が情報として持たされて
通信機器を通過するたびに、データリンク層の情報は書き換えられて行きます。
ネットワーク層は、基本、あて先、送信元のIPアドレスは書き換えられません。
あて先が書き換えられたら、どこに送ってよいのかわからなくなってしまいますから。
まとめますと
データリンク層は、通信機器間のあて先を管理し
ネットワーク層は、あて先、送信元を管理してます。
これまで管理と書いてきてますが
実際には、ヘッダといわれる情報をデータにつけることを言います。
(^-^)/

