ネットマーケティング・コンサルタントの林宏保です。
先日、あるクライアントさんからセールスの相談を受けました。
個別の相談で、すごくいいところまで話ができるんですが、どうしても最後で、
夫と相談します
と即決されずに、後日の回答になってしまうんです。
時間が空くと当然ながら、気持ちは冷めてしまうので、成約率が上がらないんです。
何が悪いんでしょう??
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そのクライアントさんは英会話の講座を販売しています。
ターゲットは小さなお子さんをお持ちで、将来、英語を普通に話せるように育てたい【お母さん】。
お母さん自身は英語に苦手意識があって、日常的に子どもに英会話できる自信がない。
個別相談会でセールスしている動画も見せていただいたのですが、非常に歯切れよくお客様とトークもできていました。
「今までのどんな講座よりも、あなたが自信を持って英語が話せるようになりますよ。」
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情報少ないかもしれませんが、あなたが私の立場ならどうアドバイスしますか?
ちょっと考えてみてください。
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考えましたか?
人に教える立場の人だったら、すごく役に立つので真剣に考えてみてくださいね。
さて、あなただったら、どうアドバイスするでしょうか?
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「私の講座で学んだら、お子さんがペラペラ英語を話せるようになりますよ。」
って伝えてみてください。ってアドバイスしました。
お客様の声があるなら、それを証拠として。
意識したらいいのは、ターゲットが「本当に欲しいもの」。
この場合、講座で学ぶお母さんが英会話できるようになることではなく、その先にいるお子さんが英会話できるようになることです。
それが手に入るんですよ!ってお伝えしていますか?
お母さんの英語力アップを強調していたように感じたので、そのようにお伝えしました。
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翌日のお客様とのセッションでは無事にご成約いただいた、とお知らせいただきました。
ほんとにすばらしい!
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本当に相手が最も欲しいものは何か?
わかっているつもりでも、成約率がイマイチだなって感じるなら、もう一度確認してみましょう。
話す相手の背中にチャックがあると仮定して、チャックを開けて中に入り、その人になりきって考えてみる。
そんなつもりでやってみると「あ、そうか!」と思うことが、きっと見つかります。
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またメッセージしますね。
ご感想・ご質問・応援のメッセージ・教えて欲しいことなど、何でもお待ちしています。
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ネット・マーケティング・コンサルタント 林宏保
