ネットマーケティング・コンサルタントの林宏保です。
先日、あるクライアントさんからご質問をいただいたんです。
私が構築をサポートしたティーチャブルについて。
ティーチャブルというのは、会員に限定して、講座で使う複数の動画をアップした「動画コース」を公開できるサービスです。
自分の生徒向けにどの動画コースにアクセスできるかを、細かく制御できるのでとっても便利なんですが・・・
質問の内容は、ある生徒さんが動画コースにアクセスしようとしたところ、エラーメッセージが出て、アクセスできない、というもの。
いつものケースかな?なんて思っていたら・・・初めてのケースでした。
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どんな状況か、超ざっくりというと・・・
安全じゃないからブロックしたよ!
管理者に状況を連絡してね!
クラウドフレア RAY IDを添えて。
というメッセージが出ていました。
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クラウドフレア・・・米国のネットワーク?セキュリティ系?の会社かな・・・
おそらくは、ティーチャブルがセキュリティ対策としてこのこの会社の機能を使っていて、それに何か引っかかんだろう・・・
と見当はつけたものの、なんだかよくわからず。
Teachable Cloudflare
でググるものの、ヒットせず・・・で久々に少し焦りました(笑)
ティーチャブルのサポートのチャットは、対応時間外ですぐに対応してくれそうにもない(汗)
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クラウドフレア単独の情報は検索でいくつか出てくるので、見てみると・・・
どうやら接続元、つまりクライアントさんのクライアントさんに原因があるということらしい。
これが起きたときどこからアクセスしているのか?
アクセスできなくなった前後で変化はないのか?
クライアントさんに聞いてみてもらうと・・・
インターネット・プロバイダを最近変えた、ということでした。
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だとすると、アクセス元のIPアドレスが原因である可能性が高いな。
何らかのキッカケで、IPアドレスがクラウドフレアが判断材料にする「ブラックリスト」に入ってしまったのかな・・・
と当たりをつけて、クライアントのIPを使い、ブラックリスト検索すると・・・
ビンゴでした。なんでブラックリストに入ったかは不明ですが・・・
でブラックリストからの解除申請を試みた後、再度検索すると・・・ブラックリストから消えたように見える。
これでもう一度、クライアントのクライアントにアクセスをお願いしたところ・・・
アクセスできたと連絡がありました。良かった!
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自分もグーグル先生も知らない問題、世の中にはまだまだありますね。
そんなときにも、慌てずに「仮説-->検証」のサイクルを回せるか?
専門家としての腕の見せどころです。
解決できれば信頼度が上がりますし、解決できないまでも回避策が提示できればやっぱり信頼度が上がります。
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またメッセージしますね。
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ネット・マーケティング・コンサルタント 林宏保

