ネットマーケティング・コンサルタントの林宏保です。
先日、私には熱心な宗教家の母親がいる、と告白しました(汗)。
そんな母親も宗教も嫌いで、中学生になったら勝手に脱会状態になったんです。
ただ、そんな母にも感謝していることがいくつかあります。
その中でも一番と言っていいくらいなのは・・・
制限をつけずに読書させてくれたこと。
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小学生当時、宗教家の母親に月に3回は教会に連れて行かれました。
行くたびに、お祈りと、偉い人からの説法、信者同士の体験談のシェアなどを毎回2時間くらいしているわけです。
小学生の私には、ハッキリ言って苦痛であり、退屈きわまりない時間でした。
母親もそれは理解してくれて、教会での読書を許してくれたんです。
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以前にも書きましたが、私はマンガが大好きで、小学校に入るころから、ドラえもんの単行本やコロコロコミックが愛読書でした。
3,4年生になるとで学校の図書館で借りた「豊臣秀吉」や「シュバイツァー」などの偉人の伝記に始まり、「三国志」や「水滸伝」などいろんな本を読みました。
私の学力の基礎となり、地頭を鍛えてくれたのは、間違いなくこのとき身につけた読書の習慣です。
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大学は理系に進むのですが、高校時代の一番の得意科目は国語、現代文でした。
ですが、数学や物理の複雑な問題文を理解したり、証明のために筋道を立てて文章を書くことに、この読書の習慣が間違いなく役に立っています。
でその後、外資系IT企業に就職するわけですが、入ってから感じたことは・・・
社会人になってからでも「英語力」は学べるけど、「論理的思考」は後から身につけるのは超大変だということ。
英語がペラペラ話せても、中身もペラッペラの人たちは、気がついたら隣の席からいなくなっていたので。
インド人技術者たちが、超絶聞き取りにくい巻き舌英語でネイティブと会話しているのを見るたびに、
英会話はネイティブになれなくても第二外国語でええやん
って思うのです。
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だから必要以上に「英語」にコンプレックスは持たなくていいし、幼児から英語を覚えさせなくていい。
それよりも大事な基礎力は、多くの人の文章や考えに触れて、自分の頭で考える力・習慣を身につけること。
興味が湧いたことを十分に学べるだけの語彙(ボキャブラリー)が日本語にはありますから。
それよりもあらゆることの基礎として「読書」の習慣って大事だなって思うんです。
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で、経営者にとって必須のマーケティングやセールスの基礎力は「ライティング」です。
主義主張から、販売している商品、持っているコンテンツの良さまで、あなたの考えを表現する力ですね。
これを普段からコツコツと鍛えておくといいですよ。
書くより話すのが得意なら、動画でもOKです。
ただ話すにも、シナリオって必要ですよね?
「今日は◯◯について話すぞ」って決めたら、その骨子や順番をメモしておくことも「ライティング」によって鍛えられます。
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だからあなたが経営者なら、自分のビジネスについて、書いて「発信」してみることをおすすめします。
SNSでもメルマガでもLINE公式でも、Youtubeでもとりあえず自分がやりやすいものからでOKです。
すぐに売上につながらないとしても、自分の考えを整理するのに役立ちますよ。
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またメッセージしますね。
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ネット・マーケティング・コンサルタント 林宏保
