ネット・マーケティング・コンサルタントの林宏保です。
ChatGPTって使っていますか?かなり画期的ですよね。
自然な文章で質問すると、自然な文体で返してくれるので色々重宝してます。
国会議員が質疑や答弁の作成に使うのはどうなの?と思いますが、学生さんはレポート書くのがだいぶ楽になりそうで、うらやましいです(笑)
一方でこのChatGPTの利用に関して慎重論も出ているのはご存知ですか?
イタリアでは利用が規制され、欧州全体に広がりつつあります。
実は米国でも、イーロン・マスクやアップルの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアックなど、1000人以上の技術者がAIツールの「社会と人類に深刻なリスクをもたらす」と開発を一時停止するように警告したそうです。
何が問題かというとプライバシーです。
こうしたAIツールは、ユーザーから提供される「ビッグデータ」を学習し続けることで、物事の傾向を分析し未来を予測します。
AIツールにデータを提供する「ユーザー」とは誰か?というと、私も含めたツールの世界中の利用者全員です。
その中には大量の個人データも含まれますよね。ChatGPTを開発するOpenAIにはそうした個人情報が集まります。
すると直接そのデータにアクセスできるOpenAIや、出資するマイクロソフトなど一握りの企業、さらにはそうしたTECH企業に影響を与えられる団体(政府など)の意図した通りに情報を操作することも可能になります。
本当にそんなことあるの?って思うかもしれません。
ですが、最近イーロン・マスクが経営者になってから公開された「ツイッター・ファイル」によって、かつてのツイッターがFBIから圧力をかけられて、利用者に表示するツイートを操作していた、ということが暴露されました。
SNSや検索エンジン、AIツールは「プラットフォーム」として広く使われていますが、運営側の意図で情報操作が可能だということです。
ちょっと怖いですよね。で、その話が自分たちにどう関係あるの?ってことなんですが・・・
くれぐれもあなたのお客様の個人情報や機密情報を入れないようにしてください。場合によっては、あなたが意図せずに「加害者」になってしまいますので。
ChatGPTのご利用はあくまでも自己責任で(笑)使い方を教えて欲しい!って方はコメントで教えてください。
またメッセージしますね!
ネット・マーケティング・コンサルタント 林宏保
