★適格
適格要件を満たす場合をいう
適格要件:投資の継続とみなせるかどうかの基準
効果:簿価引継・利益積立金引継(みなし配当発生させないため)・譲渡損益当然生ぜず(株式以外の対価⇒非適格)
本質:同種資産の交換(移転される純資産簿価と移転される側の株式の交換)
★非適格
適格要件を満たさない場合
効果:時価引継・利益積立金引継なし(みなし配当発生させるため)・譲渡損益生じる可能性あり(株式以外の対価あるとき)
本質:異種資産の交換・現物出資同等(移転される純資産時価と移転される側の株式の交換)
★各要素
純資産を取得される会社
純資産を取得する会社
純資産を取得される会社の株主
★論点
純資産を取得される会社
・資産負債の移転時の価額(時価OR簿価)
・譲渡益の処理(譲渡益⇒利益積立金を構成)
・利益積立金の処理(相殺仕訳時の残額=みなし配当)
純資産を取得する会社
・増加資本金の額(会社計算規則との関連)
純資産を取得される会社の株主
・株式の取得価額
・みなし配当の有無
・譲渡損益の有無・金額
★結論
投資の継続概念
利益積立金の引継の意味・みなし配当との関連
ここらが分かっていれば、合併・分割型分割・分社型分割・現物出資・株式交換・株式移転は結局本質的には同じなのでクリア
★その他
この分野は大原の理論サブノートのまとまりが悪すぎ。自分で暗記材料をつくる必要あり。
取引図と各プレイヤーのB/Sの変化・会計仕訳・税務仕訳・別表4・5で覚えた方がはやい。一通りは概観したのでいったん完了。