日本経済新聞に | 糸屋の店番オジサン

糸屋の店番オジサン

〜時々ニット作家
〜時々講師
〜時々糸屋のお店番♪

編み物仲間達と一緒に

日本経済新聞さんの社屋へ伺ったことがあります。

 

▼こちらの記事の取材のために

 

昨今、中高年の男性に裁縫や編み物が人気であるという旨の内容です。

 

また編み物というと、ひとりで黙々と編む印象だけれど

集団で編むイベントなども活況であると。

 

ツマガリさんが草加で行っている

編み物講習会ではない形式の

おしゃべりしながら編み物しましょうという

「ニットサロン」などもそのひとつですよね。

 

この記事が出たのは2019年12月

まさか、その1ヶ月後に

世界がコロナウィルスの猛威にさらされて

集まって編むようなイベントが数年間全く出来なくなるとは!!

 

でも

ステイホーム期間中はそれはそれで

家になかでガッツリ編み物がはかどったし

 

今、また集会やイベントも出来るようになってきて

外で編み物仲間と情報交換しながら編むのも楽しいし

 

場所を取らずにどこでも出来るというのが

編み物の魅力のひとつではないかと思います。

 

 

 

 

 

オジサンからの業務連絡

 

◼️オジサンAより

okadaya(オカダヤ)新宿本店5F毛糸売り場、春夏糸が続々入荷してるよー。

売り場に私が編み図を作成している『アンデミーテ・ウラモミーテ」表と裏で違う柄が出てくるリバーシブル編みコースターとスヌードのキットを売ってるので手に取って見てくれるとうれしいです。

 

◼️オジサンBより

お知らせ2つあります

①2024年4月、ヴォーグ学園横浜校で「かぎ針編み初心者講座」を開講します。詳細は下記のYouTubeを見てね。

 

 

②草加で1ヶ月に1度第二土曜日にニットサロンを行なっています。こちらは講習ではなく、おしゃべりしながら編み物をするゆるい会です。良かったら遊びにきてね。