初夏の風物詩鬼志別など河川に近い町では昔はヤツメウナギを捕って食べていたようです 年配の方(中年親爺も含める)にヤツメの話しを聞くと口をそろえたように ”ぜんぜん居なくなった” 昔は‥と返ってくる。 北海道の各河川どころか世界的にも生息数が少なくなっているようです 河川環境の変化に敏感な生物なんですね。 彼らを良く見るとかわいらしい顔をしています(女性の方は気持ち悪いでしょうが) 動きもとてもユーモラスです、イトウと同様に永遠までも身近に棲んでいて欲しい ものです。 Lampery Czardas.wmv BBK