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本当に久々の投稿でございます、皆様こんばんわBOOです いやはや個人的な理由で投稿できずすいませんでした、BBK先輩、YAMAずーっと投稿を続けてくれて前回の長期休暇の再現にならずにすみました、又々仲間に入れさせて頂きます。
暇を見てはHPやニューモデルのチェックはしていましたが徐々に高まりつつあります、、、病気が・・
先週の猿払は急に大雪が降ったりしてシーズンインに向けて気持ちが萎えていましたが、明後日の予報は雨・・・気温は5度・・・“ムクムク↗モッ○リ”してきましたよ久々に!
つーことで私の【ド定番】である新商品&気になる商品についての投稿です

私、やっぱりアイレ、ソウルズのタックルを好んで使用している事もあり正影親分のHPやその周りの方の動向をストーカーして吸収しているのですが、今年は正影親分が2/1の福井県の九頭川解禁で初日HITしたことから親分の友人である福井県のルアーメーカーである“バーンズ”が気になって気になってウズウズしておりました、そこで一念発起し代表である【田行(タギョウ)社長】にコンタクトを取ったところ、使用したかったルアーが届きました、北海道では多分ですが置いているショップが無くネットでもなかなかヒットしなかったのですが、こうして届いたルアーが1枚目の写真【バーンズ9’S】でしてキラキラして綺麗なルアーです、これは表面がゴルフボール見たくディンプルがあり水の中では整流効果が発揮され飛び出しにくく、キャストの際はゴルフボールのディンプルのような無数の凸凹で飛距離も稼げると思われます、更に水中での自然光の乱反射が発生しリアクションバイトを誘発する事も期待出来ます。
2枚目の写真は同じくバーンズの【リビングデッド102】です、三本並べましたが左端のヤマメカラーは下面になり真ん中のピンクは側面、右端の赤金は上面となります そうですこのルアーは瀕死のベイトフィッシュを模して作られたルアーで横向きになった小魚をイミテートしているのです、昨年までは少量生産ゆえに購入できなかったのですが今年は早々と購入です!操作方法についてはバーンズのブログで正影親分が動画で説明しております、気になる方はご覧ください。

このバーンズ代表の田行さんと御縁があり電話でもお話させて頂きましたが、数年前の福井県の豪雨災害で飼育していたイトウ達が全て死んでしまい辛い思いをなさったとおっしゃっていました、それだけに野生のイトウが生息している当地猿払村を【イトウの聖地】と呼んでくれましたし、猿払にも行きたいと言ってました、何時か猿払川で一緒にロッドを振る日が来る事が楽しみです・・・



久々ですからもう一丁行かせて頂きます、今年は佐藤偉知郎氏率いる【ソウルズ】もHPをリニューアルし新製品が続々出ておりますが、3枚面の写真もニューモデルのルアーです、これは昨年までツナフィッシングでベイトが小さい時に使用されていた【ボンバー9】というルアーをソウルズテスター陣がトラウトにも使用したことが始まりでダウンウェイトを施すなどして誕生した【ボンバー8トラウト】です30gのヘビーシンキングと10gのフローティングの2種類のラインナップです、10gは猿払橋上流域で活躍しそうですが、30gはこのルアーの誕生時に使用していた海でのアメ、カラフトでの使用は勿論ですが私は猿払川の“あの場所”での使用を考え購入しました・・・自重を生かした沈下速度と水がらみの良い泳ぎが必要な・・・ほら!あの場所ですヨ  対岸からのキャストで魚にもストレスをかけないので有効かな?と思います、そんでもって4枚目は並べるのが面倒でルアーラックを直接撮影してしまいましたが、定番16ビートとブルースライドのショップオリカラ群です、3~4ショップから今年はオリカラが出ました、YAMAと同じで限定に弱いBOOでした、長々すいません 御清聴有難うございましたぁ~