先日、今年使用したタックルの労を労うべく整理しました、ロッドのガイドには草、リールは塩だらけ、ルアーはフックが錆々・・・改めて気づくのも変ですがメーカーによって、シリーズによって結構違いがあるというか、方向性の違いというかそんな事を感じました、一番上の写真で左が今年のメインロッド『エムアイレTB-88』右が出番の少なかった『ソウルズエクスプローラーTF-E86H』です共にシャープな、張りのあるロッドですが二枚目の写真で分かるとおり全長では2インチとほぼ同レングスと括ってしまって良いようなレングスなんですがグリップの長さが全然違いますしブランクスの太さも違います
でもって、三枚目の写真ですが今迄シマノ一辺倒であったリールなのですが、来年からダイワに変えることにしました、先日届いた『イグジ3012HC』を86Hに装着しましたところちょっとバランスが悪いような感じです、私的にわ9ftから上のレングスに合うのではと思います 未だ投げていないのでわかりませんが来週到着予定のダイワの2500番台がベストマッチングでしょうね
来週は弟子のフィッシングベストが届くんで、そのベストにワッペン張ったりピンバッチつけたり年越しはそんなこんなで越して行きます・・・
※それと、結構前にBBK先輩より話のあった猿払川河口の土流堤の工事の件ですが3月頃迄の工事の予定らしいですが、その後も同場所で残工事が行われる予定見たいです、その工期は未だ発注されていませんから不明なのですが、釣り時期に被ってしまうでしょうね多分・・・