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はじめまして皆さん、この秋より猿払イトウの会に入会させて頂きましたBOOです、どうぞ宜しくお願い致します、夏頃迄UPし続けた前任者のOIさんは一身上の都合により【UP恐怖症】になり、目下のところリハビリ中との事です、代わりに私が出来る限りUP致しますので宜しくお願い致します。
さて、一発目の投稿は10/7開催決定になった今年度のフォーラムの案内です、噂によりますと、年度当初にその年の活動方針等を決定する為の総会開催後は会員それぞれが、趣味に興じたり、仕事に没頭したりとてんでバラバラになってますが、夏が終わり鮭が川に上ってくる頃になると会員も集まり始めるそうです、まるで【母川回帰】です(笑)
と、いう事で当会の“産卵一発目”は10/7開催の‘2009猿払イトウ保護セミナー【第一回】’です、今回は、自然環境の保全という切り口で一回目を開催し、年内に第二回目を“ネイティブトラウト”というテーマで2回のフォーラム開催を予定しております
数年前から、会長と事務局長が中心になって様々な団体、企業等との意見交換等を行い、魚のみならずそこに住む多様な動植物を保護する為には包括的な環境の保全が最重要であり、イトウの良好な世代交代が促進される!との理念において会の運営方針が徹底されて参りましたが、いよいよ今年度で一定程度の方向性が発表される運びとなりました、そこで今年度はその発表を念頭におき“自然環境の維持・再生”“ネイティブトラウトと有効資源”なるテーマでセミナーを開催する事を年度当初の総会で決定しておりました、が、先にも書いたように、、、なんせ急に集まって、急に決まるものですから、、、UPが遅くなってしまい、、、ドゥーモ!スイマセンでした!(怒)
興味があり、時間の作れる方は是非参加して下さい、私たちと“母川回帰”しませんか?(爆)


○訂正とお詫び
ポスターに公演者紹介で『近自然学』を公演して頂きます山脇氏の名前を【山脇正敏】と明示しておりますが【山脇正俊】が正解であります、山脇さん関係者の皆様申し訳御座いませんでした。



なお、明日申込用紙をUP致しますので、お手数ではありますがその用紙に沿ってお申し込み下さい。