今でこそ読書感想文はさらさらと書けてしまうのですが、小学生の頃はそれがとても苦手でした。


 まず推薦本が苦手。


 とくに難しい話ではなかったんだけど、私としては感想が思いつかなかったです。


『だからなんだと言うのだろう?』

『なにも感じなかったけど?』


 と、そんなことばかり感じてました。

 物語の相性が、良くなかったのかもしれません。


 次に、読書感想文の書き方をよく把握していませんでした。


 当時は外遊びばかりだったから、勉強が頭に入っていませんでした。


 もちろん読書感想文のルールも。


 そうなれば、かけるわけがないですよね。


 そんな私ですが、小学生高学年から本が大好きになりました。


 ライトノベルが好きになってから、いろんなジャンルを読むようになったのです。


(親にはライトノベルと漫画を禁止されましたけどね)


夏休み宿題で嫌だったもの

 

 

 

 

 

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