怖ろしい差別論 | 夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ 

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もももふくんは、杉田水脈さんが誰を差別しているといっているんだろうね?(打ち間違えたけど、『もももふ』でいいや♪)

 

『アイヌが先住民族ではない』の査証は沢山ある。

(遺跡に古文書に言語にDNAに)

 

一方でアイヌ団体や関係者らは『アイヌ差別の歴史』や「清らかな民族だった」などという『嘘』をバラ撒いている。

 

嘘をバラ巻くことで『被害者ビジネスシステム』を構築し、多額の援助を受ける『寄生虫システム』を作り上げている。(韓国と同じビジネスモデル♪)

 

得た金で更に『嘘を創作』し、それを本にして日本全国の図書館に、そして世界にバラ撒いている。

 

そのビジネスの世界のバックに中国、北朝鮮、北朝鮮に毒された韓国の主思派(チュサッパ)、ロシアが居てアイヌ団体の幹部は北朝鮮の思想にハマっていた。

 

得た金をアイヌ団体が認定したアイヌ人は、様々な不正のスキームをアイヌ団体から御教授を受け、不労(働きもせず)周りの住民より遥かに高い所得を受けてのうのうと暮らした事も次々と明るみになっている。

 

もののふくんは、そこらの『検証』を一度でもしたことあるんかな?(・∀・)ニヤニヤ】

 

 サトウのタケと称している者の記事を全面転載しました、この者は私の記事を全面転載して叩いているので、こちらが転載してもとやかく言わることないはずです。

 

 アイヌが先住民族であることは国連も認めているのに、査証は沢山あるという無内容な言葉でいとも簡単に否定する。法務局が杉田水脈の発言を人権侵害であるとしているのに、法律の専門家の判断にも耳を貸さない。

 

 民族の文化をまもる運動に『寄生虫システム』とにの暴言を吐き、韓国と同じと韓国まで蔑んでいる。

 

 アイヌ団体の幹部が北朝鮮の思想にハマっていたなどというのは根拠の全くないデマであり、アイヌ人の運動と北朝鮮の社会体制とは行動の原理も価値観も異なるもので、なにも分かっていない差別主義者の言い掛かりでしかない。

 

 不労で周りの住民より遥かに高い所得を受けてというのも根拠のない、自分たちの持っている民族差別を正当化するために、意図的にアイヌの運動家を貶めるもので、辺野古で座り込みをやっている人たちは、中国から金をもらって豊かな暮らしをしているというのと同じ種類の中傷である。

 

 武士(もののふ)さんが検証してないと言っているが、事実を検証する気がなく、ネットのなかに流れている最悪のデマだけを取り込んで、差別論を成立させて自己満足しているこの者の、価値観の異常性を現わしている内容になっている。特別に質の悪い差別主義者である。

 

 ウポポイ(民族共生象徴空間)へ行ってこれを言ってくればと思うが、韓国差別をやっている嫌韓ネトウヨがソウルに行って自分の意見を言って来ないのと同じで、ネットのなかの匿名で言っているだけであり行動を伴わないから一層悪質である。