高校時代の話し第3弾。


私の高校は私服でした。


はっきり言って、考えないで良い分、制服の方が楽です。


これは、私服高校の犠牲者である F の話しです。


F のファッション・センスは、確かに???でした。


そんな彼に付けられたあだ名は、ニューファッション


しかし、そんなあだ名で呼ばれている事を本人は知りません。


意地の悪い連中は、先生のネクタイ等を見て、


今日の○○のネクタイ、ニューファッションだよな。


などと、あてこすって笑っています。


何も知らない F もいっしょになって笑っています。


そんな F を見て、連中は爆笑しています。


鈍い F も、さすがに感付いてきました。


ある日。彼が深刻な顔で私に、


F 「なぁ、あのニューファッションって俺の事じゃない?」


私 「えっ、ち・違うんじゃない・・・」


なんて答えろって言うんじゃい!!!