昨日の日曜日、なかなか踏み切れなかった車の『デッドニング』に挑戦しました。
『デッドニング』とは、カーステレオのスピーカー性能を最大限に引き出す為に、
防音・吸音・制震加工を施す事です。
通常、車のドアの内側(インナーパネル)は、作業しやすいように穴が空いています。
これをサービスホールと言います。
このサービスホールから音が前面に回りこみ音を打ち消したり、
ドアの内側・内張り・外側(アウターパネル)が振動したり、
音漏れを起すことにより、スピーカーの性能を落してしまいます。
上記、現象を抑えるために穴を塞いだり、振動や音漏れを防ぐのが
『デッドニング』です。
費用は、ピンキリですが業者にお願いするとドア1枚あたり2万円位します。
ドア4枚なら8万円です。これは無理!
車いじりの好きな人達は材料をオークション等で安く購入して、
数千円であげているみたいです。
そこで素人の私はエーモン工業 のキット(ドア4枚用)を購入しました。
値段は、近所のカーショップで1万6千円くらいでした。
その他に用意したものは、
・ ハサミ(カッターでも良い)
・ ブレーキクリーナー(500円以内で買えます)
・ 内張り剥がし
・ ドライバー
・ 布
さて、実際の作業ですが、
内張りを外して、アウターパネルに制震マットと吸音マットを貼ります。
(スピーカー裏を中心に)
インナーパネルの穴を制震マットで塞ぎ、あとは張れそうなところに
適当に貼っていきます。
内張りのスピーカー部分の周りに防音テープを貼ります。
私は二重に貼りました。
インナーパネルに接する部分にもテープを貼ります。
(取り付け時に邪魔にならないように)
あとは、逆の手順で内張りを元に戻す。
こんな感じでドア4枚施工します。
作業時間は、3時間半くらい掛かりました。
運転席側に最も時間が掛かりましたが、要領を得てくると
だんだんと効率がアップして時間短縮されます。
ドア4枚分キットだったのですが、コンパクトカーなので
結構、材料が余りました。
ドア2枚分キットでも良かったかも・・・
実際の効果ですが、
・ 全体的に音がクリアになった。
・ 今まで感じられなかった音が聞き取れる。
・ 低音がボンボンからドンドンになった。
(音がくっきりした)
・ 音の広がりが感じられる。
・ 多少ドアの開閉音が高級っぽくなったような気がする。
評価は、 ★★★★★ です。
今まで、いろんな事を試しましたが、一番効果が感じられました。
やって良かったです。