NPO法人森の恵みの方々にご指導いただきながら、高祖神社にて、ツブラジイ、スダジイ、クスノキ、ヤマザクラ、アラカシ、モッコク、のどんぐり・木の実を拾いました。
どんぐりや木の実は落ち葉の中を掻き分けて探さないと見つからないくらいとても小さいですが、それがやがて大きな木になることを想像すると未来に希望がふくらみました。
今後も毎月どんぐり拾いを続け、春に土に植えたいと思っています。
森を育て森とともにある暮らしや文化を広げると同時に、森を育て森とともにある政治をつくっていきたいと思っています。
次回は１０／１９（土）に開催します。
ぜひご参加ください。
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当日、台風で風が強い中、どんぐり探しをスタート
木の名前とその木の実やどんぐりを教えてもらいながら拾います。
“楠の木”の実
“アラカシ”の木の下
どんぐりがいっぱい落ちてました。
どんぐりが木から落ちて、虫に食べられてしまう前に拾わなければならないので、タイミングが大事です。
おなじみのどんぐりがたくさん拾えました。
樹齢400年程の“モッコク” 木の実も拾いました。
木の実を育て、木を植えて、400年後に“樹齢400年のモッコクだぁ”と言われることを想像すると、わくわくします。
最後に参加者で集合写真♪