出入り口にはしっかり鍵がかかっており、そこからは入れない
そして今日に限って休診日。病院に電話してみるも留守電。急患用の入り口のインターホンを押すも反応無し。

ひっさしぶりに途方に暮れるを体感した次第であります。。。
明日になれば、と頭をよぎったけれど、明日までこの命は保つのかしら、と思うと半泣きから本泣きへ

どうしよう〜、どうしようと思っていた矢先、一人のご婦人が通りががります。
藁にもすがる思いでご婦人に声かけました。
子猫がフェンスの中に居ること、助けたいこと。
その他諸々の事情を説明し、フェンスの中に入るに当たり私有地だから不法侵入になってしまう、と伝えたところ病院の先生の連絡先を調べて来てくれると何とも有り難い申し出をして下さいました
一筋の光とはこのことかと、ご婦人の戻りを待ちます!

、、、ご婦人が戻って来た〜!やったぁ!これで助けられる
と思ったところ、何と先生の電話番号は非公開とのこと
がび〜ん



どうする!?私、どうなる子猫!?
話、うまくまとめられな〜い

続きはまた今度。。。