フクが修学旅行から無事に帰ってきた。
とっても疲れていたけど、2日目にはお腹痛いとホテルでトイレも出来たらしい。
3日間、たーくさん歩いたとのこと。
先生に「あとどれくらい歩きますか?」と質問できたりもして。
頑張って歩いたみたいだけど、フクの身体は人より疲れやすいので、本当に頑張ったと思う。
フクは、修学旅行の様子を家で細かに教えてくれるほどの言語力はないので、あまり修学旅行の様子はわからないけど。
先生、ごめんなさい、と思ったフクとの会話を記しておく。
「⚪︎⚪︎ホテルでボクは何時に起きた?」
(自分の知っていることは相手も知っていると思ってる。自分が知っていることも確認のため?安心のた め?聞きたい))
「何時に起きたの」
「先生がお風呂に入っている途中で目が覚めたよ。4時くらい」
今回泊まったホテルには大浴場はなく、部屋の小さなユニットバスでのお風呂で。
フクを部屋に1人にするのが先生心配で、朝方フクがまだ寝ているときにお風呂に入ったのかな?
一緒に泊まったのは支援員の先生なんだけど、申し訳ない
お迎え場所は、最寄り駅。
中学1、2年のときの担任の先生(今は離任されて別の学校)もフクに会いに来て下さっていてびっくり。
久しぶりにお会いできて嬉しかった。
フクは、改札を出て、私は見つけると走って駆け寄ってきてくれた。
可愛いフク。
フクが買ってきたお土産。
お疲れ様、フク!