先生とのお別れ | 愛しき自閉っ子との日々

愛しき自閉っ子との日々

自閉症スペクトラムの子(現在中学生 知的あり)の母です。
日々の記録、愚痴など書いていきます。

担任の先生が離任することになった。


通知表に

『ニコニコ笑顔で受け答えをし、失敗してもアチャーと笑いに変えることができる愛嬌のある一面がフクの魅力』

と書いてあって、その一文に愛情を感じて何だか嬉しかった。


フクの成長を一緒に喜んでくれて有り難かったな…


修了式の日は、お菓子を渡してお礼を伝えた。


来年度、担任の先生、どうなるかな。

どうか良い先生にあたって、フクの魅力が損なわれることがありませんように。