っとずっと温めてたこの想い、届け
ども。
伊藤さくらです
ワンマン終わってから
まだまだバタバタしてる。
まだ余韻に浸っていたい・・・
なので、写真を見ながら余韻に浸ります
20226.19 P.A.R.M.S 秋葉原にて
バースデーワンマンライブ
Miracle Party2022
~Answer~
お越しくださいました皆様
配信ご視聴くださいました皆様
本当にありがとうございました
2020年マイナビBLITZ赤坂での無観客になってしまった公演が
ずっと悔しくて・・・
悔しくて、心に引っかかってました。
この気持ちを超えない限り、前に進めないって思ってましした。
だから、覚悟を決めて、コロナ渦で300人規模の会場にチャレンジしました。
当時はマンボウ期間だったのでこの決断はかなり悩みました。
そんな覚悟の日から、あっという間に本番。
最高のバンドメンバーに支えられてのステージでした。
サポートメンバー
ピアノ 山本佳祐(バンマス)
ドラム 阿部実
ギター 大和田亮
ベース shioRi
バイオリン ユキナ
自分が思い描いたことを表現するのはものすごく大変でした。
今回、会場や業者さんとの打ち合わせや照明、演出などの指示は全部、私一人での作業。
わからなさ過ぎて投げ出したくなる日もありました。
でも、私以外はだれもやらない。。。
何とか自分に言い聞かせて前に進んできた。
前半は黒の衣装でカッコよく
後半は、かわいらしいドレスで
しかも、髪の毛伸ばしてみました
対照的な衣装にしたかったのと
みんなを驚かせたかったんです
新曲Miraiwoは、初お披露目。
目標に向かっている気持ちを素直に流し込んだ曲。
今でも胸が熱くなる。
シンガーソングライターはここ最近ワンマンでは常連曲。
感情があふれ出しました。
そして今回、桜舞イ散ルでは
桜の花びらが天井から降ってくる
ワンダーフライトという演出をやらせて頂きました☆
ひらひら舞う桜の花びらがきれいだったな
サイン入りの花びらは私からのプレゼントです
みんなの驚くかをが見たかった。
これを選んでよかったな
そして、タオル回しでは
会場でタオルを回せない代わりに・・・
サイリウムを回してもらった
キレイなブルーが会場中でくるくる回っててキレイでした
配信でもくるくるの絵文字がいっぱいだった
そして今回もやりました。
銀テープ
もう、伊藤さくら=銀テープ
みたいになってきてるけど(笑)
やっぱり、ワンマンの時は
打ち上げたいです
1年に1度のお祭りですからね。
今年はいろんな色を混ぜてみましたよ
そして、アンコールはYell。
大丈夫だと思ってたんだけどなぁ。。。
みんなが、らららのところで
サイリウムを振り出したら
キレイすぎて、思いが一気にあふれてしまいました
この日まで、ずっと緊張しながら生きてた。
ずっと頭からワンマンの事が離れなかった。
当日だけじゃなく、1年の半分以上はワンマンと一緒に歩いてきた。
今回は、ワンマンだけじゃなく、TV出演やタイアップなどの高い目標もあって
未来が見えないし、答えもない真っ暗闇の中、手探りで歩いてきた。
そんな道のりを描いた『Answer』
今回の、タイトルでもある。
きっと、ここに答えがあると信じて歩いた。
何度もくじけて、何度も立ち上がって。。。
その、答えがここにあった。
間違ってなかった。
ここに、みんながいてくれた。
みんながくれた最高の答え。
しっかりと受け取ったよ
総勢30名ほどのスタッフさん。
受付や物販やケータリングや特効や映像配信や
メイクさんや私の音関係全般整えてくれたりと私のために全力でやってくださいました。
サプライズでみんなでは
ケーキを出してくれました
しかも2個も
みんなの気持ちが嬉しい
2階席には、仲間たちやお世話になっている関係者の皆様
メンタルを支えてくれた方など駆けつけてくれました
配信でも沢山の方が見てくださって
関係者さんやアーティストさんやお友達も見てくれた
ずっと前だけ向いて走ってきた。
後ろを振り返ったらこんなにたくさんの人たちがついてきてくれた
幸せな人なんだ、伊藤さくらって。
そう、実感させてもらいました
ずっとずっと支えてくれた皆様
本当にありがとうございます
サクラウドファンディングにご協力くださいました皆様
ありがとうございます
おかげさまで、ド派手に打ち上げました
素敵なお花もありがとうございます
みんなの愛の塊だ
応援してくださったすべての皆様
本当に本当にありがとうございました
Photo 小林弘輔