今配信動画を見ながら
ブログを書いています
ども。
伊藤さくらです
BLITZワンマンから
あっという間に1週間が過ぎました
時が経つのは早いものですね
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
やっと落ち着いたので
ワンマンレポ書きますね。
1年8か月この日のために生きてきた。
その道のりが険しすぎたから
オープニングSEを聞いた瞬間に感情がこみ上げ来てました。
いよいよ始まる
やっと始まる
今日までの想い
みんなに届け。
BLITZはとても大きな以上
ちょっと背伸びしすぎるくらい私には手が届かない会場だったけど
でも挑戦してよかった。
最後まであきらめずに突き進んでよかった。
ちょっと攻めてみた最初の衣装(笑)
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど
BLITZだからなぁって思ってたんだけど
でもやっぱり恥ずかしかった
Black Jokeはかなり攻めたくてカッコよく決めました。
そして今回もやっちゃいました
特効CO2!!
下からぷしゅーっと白いのが噴き出してくる
あれです(笑)
特攻を一度体験してしまうと癖になってくるみたいです
やっぱりこれもやめられなかった
そしてバンドメンバーが奏でてくれたインスト。
自分の曲のインストってやったことないから
今回はお願いしてやってもらっちゃいました
ここにも私の夢が詰まってました
そして中盤の衣装。
和風のイメージを演出したくて
衣装はかなり探しました
そして今回も特攻をグレードアップ
いつもの+桜吹雪!!!
私の想像していた以上に幻想的な雰囲気で
これは皆様にも大好評だったみたいです
そして、LOVE & ピースでは
なんとカメラマンとして岡田茜ちゃんが登場しました
リハーサルで急遽決まったのだけど大変なことを引き受けてくれて本当に感謝です
かなり動き回ってくれて
私のテンション上がりました
そして最後は赤いドレス。
このドレスはお店でひとめぼれしました
神聖なるBLITZのステージですからね
衣装もかなり気合を入れました
裏方では
前田 有加里ちゃん、桑田真樹ちゃんが
衣装を着せてくれました
リボンをギュッと結んでくれるとき
なんか背中をポンと押してもらってる気持ちになって心強かった
シンガーソングライター
この日を目指すためにたくさん歌ってきた。
歌うたびに歌詞が胸に突き刺さってグッときた。
この日までの出来事を
ひとつひとつ振り返りながら歌いました。
そして最後の
はじめの一歩で銀テープどぉーーーん
どや顔で決めさせていただきました
2020年、大きな花火打ち上げちゃいました(笑)
自称、特効の女ですw
もうね、これがやりたくてしかたなかったの
そしてアンコールでは
この日のために書き下ろした新曲。
Limiter
やっと、やっと、やっと。
お披露目できました
そして、カミングアウトもできて
肩の荷がずーっとおりました
最後、やっぱりみんなで
コールアンドレスポンスしたかったな。
そんな思いが溢れた瞬間。
涙があふれました。
やっぱり悔しかった。
みんなと一緒にライブしたかった…
理解したつもりだったけど
バンドメンバーがらららを歌ってくれた時
純粋にそう思ったら歌えなくなった。
最後まで歌い切ってステージを後にしたら
泣き崩れました。
立てないくらい。
いろんな思いがごちゃ混ぜだった。
多分それくらいやり切った。
思いを出し切った。
悔いはないよ。
みんなからのお花。
ありがとうございました
茜ファミリー
伊藤さくらを愛するアーティスト一同
ものすごい勇気を頂きました。
アーティストは
絢音ちゃん、珠希美いなちゃん、小川エリちゃん、潮崎ひろのちゃん、上野まなちゃん、林ももこちゃん、鹿野レイちゃん、鈴木あいちゃん、中田朝子さん、美元智衣さん、アイリーン♪ちゃん、大森真理子ちゃん、松岡里果ちゃん、南紗椰ちゃん、金田一芙弥ちゃん、八木 亜由美ちゃん、桑田真樹ちゃん、前田 有加里ちゃん、岡田茜ちゃん、繭さん。
総勢20名から頂きました
時間がない中、繭さんができる限り声をかけてくれたそうです。
嬉しかった😭😭
ホントに皆様ありがとうです
夢が詰まりすぎたBLITZワンマン。
無観客という形にはなりましたが
お届けできてよかった。
ドキドキしながら手探り状態だったけど
配信を見てくれたみんなの感想で泣いてくれた人がたくさんいてホント嬉しかったです
そして、安心しました。
やり切ってよかったです。
信頼できるスタッフさんと
信頼できるバンドメンバーや仲間たち
本当に最後まで支えられて
夢のステージで歌うことができました
1週間で200人が配信に参加。
これも、ひとつのチャレンジでした。
目標の300人には届きませんでしたが
すごいことだとみんなに言われて実感しました
夢は叶えるもの
それを証明できた気がします。
ただ、1人ではなくみんなでね
見てくださった皆様本当にありがとう
支えてくださった皆様本当にありがとうございました。
Photo:Kobayashi Kosuke