わたしは、コンビニバイトを続けた。
体重の増減と心のぐらぐら。
まさに山あり谷あり。
フリーターとして、週に4日程のバイト中心の生活を一年半おくった。
バイトを始めた当初のほうが、ずっと細かった。
正直、凄くそのときの体型に戻りたかった。
痩せていることは、わたしにとって何よりの正義だ。まさに、無敵。
肌もそのときのほうが綺麗だった。
今や、何をやってもニキビが治らない。
常に、ぽつぽつで辛い。
だって、接客業。
疲れるし、ストレスがたまる。
過食でなくても、
お菓子を食べるし、お腹が空くからご飯も制限を特にしないで、お腹いっぱい食べる。
普通だ。
良いことだ。
だから、痩せたいけれど、めちゃめちゃ痩せなくてもいい。
肌荒れは治したいけどね。
でも、こんなにバイトを続けていることが、わたしにとっては奇跡だった。
いつも、思っていた。
信じられないと。
ふと目が覚めたら、今までの日々が全て夢で、重たくて脂肪に包まれて身動きのとれない私がただ天井を見つめている…
そんな自分に、そんな時間に、戻っているんではないかと考えていた。
でも、ちゃんと現実だった。
こうしてわたしは、しばらくコンビニバイト店員としてフリーターになることができた。
友達と出掛けることもできるようになった。
堂々と、今はバイト生活なんだと友達に言える自分に、なれた。
中々卒業できない通信の高校にも、再び通えるようになった。
高校の単位を半年で二年分とらなければいけない時期と、父が体調を崩して急に入院をしてしまった時、また過食が続き心身のバランスが悪い時が重なってしまった時期があった。
行きたくない行きたくないと言いながら、頑張ってバイトへ行った日。
そのたった一度だけ、自分がミスをしてお客さんが怒ってしまい、そのお客さんが帰ったあと、気持ちがいっぱいいっぱいなって泣いてしまった。
そんなに嫌なことを言われたわけでもないし、自分のミスだし…泣くほどのことはないのに、驚いた。
その時に幾つかの「嫌なこと」が重なると、知らず知らずのうちに自分自身はいっぱいいっぱいになってしまうということを、知った。
その時、店長も、いっしょにやっていた年下の男の子も責めることなんて全くせず、優しくしてくれた。
そんな職場だったからこそ、わたしは、社会復帰をできた。
コンビニという、わたしがやりたくないバイトナンバー1だった場所で。(笑)
感謝しても、しきれない。
大袈裟ではなく、人生を変えてくれた場所。
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少し前の写真をのせます。
遠距離の彼氏の元へ一人で遊びに行った日。
伊勢神宮へ。
あいにくの雨。
でも、伊勢神宮での雨は神様がおりてきてくれている…とか、
沢山の人が参拝に来てついてしまった邪念を洗い流してくれている…とか
いいことだらけ。らしい。
晴れが良かったけれど、雨もしんみりいい感じでした。
緑、綺麗でした。
参拝は、感謝の気持ちと、家族の健康をお祈りするくらい。
今だったら、職場での辛さを和らげてもらいたいかな。😂
読んでくれてありがとうございます。
