辞める決意をし、コンビニバイトへ向かった。
そして…
仕事が始まる。
やめさせて下さいと、言い出すタイミングを、ずっと伺っていた。
心はもう限界だった。
一緒に仕事をしている子と、沢山の老若男女様々なお客さん。
それらの人々と話すこと、目を合わせること、その人達の視界に自分の姿が入ること。
その全てが…
自分の体全体から、辛い、嫌だと言っていた。
張り詰めたままの心。
でも…
ここの店長のことが、大好きだった。
優しさと強さを持っている人。
コンビニ仕事は大変だけど、店長の姿を見ると心が落ち着いた。
だから、この日もいざ店長を見て、いつも通りの面白い会話をしていると、心が落ち着いていった。
辞めなきゃ。
と思いながらも、とても言い出せなかった。
そんな気持ちを引きずったまま、憂鬱な気持ちでコンビニバイトを何日も続けていた。
すると、
次第に、過食がおさまってきた。
少しずつ、食べる量が減り、それにつれて体も軽くなり、気持ちも楽になってきた。
特に、何をしたわけでもないのに…。
そしてまた、前向きにコンビニバイトへ行けるようになった。
あの時、店長に、バイトを辞めたいと伝えなくて本当は良かった。
わたし、なんとか乗り越えたんだ…!
でもまたその何ヵ月後には…
心がぐらぐらし始める。
何故かあんなに落ち着いていた食欲が戻ってきて、また食べずにはいられなくなってきた。
何でもいいからとにかく食べていないと、いてもたってもいられないこの気持ち。
どうしても、おさえられない。
また太った。
見た目も、心も、コンディション最悪。
どうか私のことを誰も視界にいれないで下さい…。
食に日々が奪われる。
そんな暗闇が一ヶ月程。
また、次第に、少しずつ、過食が落ち着き始める…。
そして、痩せる。
笑えるようになる。
元気になる。
そしてまた一ヶ月後には、過食の毎日へ…。
1日で三キロほど増えたり、減ったり。
一時的な増減にしても、体はぼろぼろになり、心も安定しない。
過食→心ぼろぼろ→少しずつ過食落ち着く→痩せて元気
これを、繰り返した。
また、過食の毎日が訪れる。
でもこのくらいなると、わたしは、いい意味で、過食に慣れてしまったのだ。
今は、間違いなく、とても辛い。
解決方法なんて、無い。
でも、バイトだけは、辞めないでおこう。
また、自然に、過食は落ち着いていくことを知っているから。
何もしなくていいから、時が流れれば、また変わるから。
過食しちゃうことで、太ってしまって、心もぼろぼろで、バイト以外どこへも行けなくなるし、家でも一日中布団で寝てるだけな毎日。
鬱な心。
真っ黒い何かに全身すっぽりと包まれてしまっているような感じ。
こんなんじゃ、未来が不安になる。
もう、大人なのに…。
それでも
時間が解決してくれる。
だから、あんまり考えてもしょうがないよ!
こうやって考えられるようになったことは、過食症とわたしの繋がりにおいて、かなり楽にしてくれた。
時間が解決してくれる。
もちろん100%ではないし、何事もっていうわけではない。
それでも、わたしは何にしても結構悩んでしまい、考えすぎてしまう性格。
それでいい方へ行けるならいいんだけど、わたしはネガティブだから、悩んでも結局辛くなってしまうだけ。
頭いっぱいなって、泣いてしまったり、今でもよくあることです。
今現在も悩んでいることがあるんですが、わたしは、割と何でも時間が解決してくれることを知っているので、流れるプールで遊びつつ考え事しているイメージ?で(笑)
とにかく、過食で悩んでしまったら、今はとても辛い。
でも、過食は時間が解決してくれる。
これを知ってしまったわたしは、強いです!
今現在も、わたしは過食がとめられなくなる時期と普通に美味しく食事を楽しめる時期を繰り返しています。
体重計にはもう何年ものっていませんが、おそらく体重の増減は五キロくらいはいったりきたりだと思います。
でも、これがわたしの当たり前になりつつある。
慣れてしまったのです。
それでもまだまだ体型へのコンプレックスがすごくて、堂々と生きていられない瞬間、山ほどあります。
治るって、なんなんだろう。
また近々更新します。
よろしくおねがいします✨