囲炉裏をぐるりと囲んで、冬あそび。 | いとぽんの『メモのすすめ』

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新潟県からこんにちは。
出張本屋をしている、店主いとぽんの徒然日記。本の屋台と古いトランクをもって、次はどの街にいこうかな。


25日はひさしぶりに、古本いとぽんとして外へ出てきました!

新発田(しばた)の名勝・清水園で開催された、「冬あそび」。

冬の日本庭園だから、雪景色が楽しみ・・・

と思いきや、お天気にも恵まれて、このとおり緑の清水園!




晴れたといってもまだまだ寒い。


会場の米蔵に入ると、囲炉裏の温かさがしあわせ。

囲炉裏を囲むように、ぐるりと小さなお店が並びました☆







かわいい物やおいしいものがたくさん。

冬の遊びを楽しむのがメインテーマなので、

一角ではすごろく作りコーナーがあったり、編み物コースターづくりができるお店があったり、キャンドルづくりも楽しめちゃったという、冬の楽しみ盛り合わせたような1日でした。


さて、古本いとぽんはというと、「本と遊ぼう!」と題して、

普段はあまりしないような試みをいくつかしてみました。



まずは、短期集中・一発手描きのフリーペーパー特大号!

実は去年も出したんだけど、今年は未だ書いてなかったので、一念発起して創作。

前日の昼に印刷終わったから、間に合ったことが奇跡に近い・・・。





また、小上がりで少人数の読書会も開催!

読書会では、「冬に読みたい1冊」と題して、本の紹介を。



民俗学の本、絵本、詩集、心あったまる本いろいろ。

本のジャンルはバラバラなんだけど、みんなでああだこうだと話しているうちに、
何か共通点が見つかったり、話が広がっていくのが面白い。

1時間半があっという間でした!


読書会が終わってから、ちょっと休憩。

米蔵のお隣「喫茶室ひびや」さんの、特製カレーやお豆腐白玉団子を食べてエネルギーを充電!




囲炉裏でマシュマロを焼いて食べるのもまた愉し。


午後からは、立ち読みならぬ、お座敷で座り読みOKというサービスもしつつ、古本販売。

いつもイベント出店すると、販売メインでなかなか来てくれた人とゆっくり喋れない。

もちろん、近況を聞いたり話したりはできるけど、短時間になっちゃって、

本を売って、買って終わりになっちゃう。

たまにはゆっくり、「本を楽しむ時間を過ごすこと」を重点においてみたらどうなるだろう?

と思って、とにかく小上がりをフル活用して、くつろぎ空間を作ってみました。


そして、一番どうなるか分からなかった、最終兵器!

この冬、夜な夜な作っていた、手描きのクラフトシールも大放出☆




これが意外と好評で、その場で作ったり、お客さんと一緒に作ったりして、

もう本屋なのかシール屋なのか、分からない空間になってました。笑

とにかく、自分もお客さんと一緒に、遊び倒したなあいうのが、今回の感想。




またしばらく出店予定はないけれど、

これやったらいいかも、というアイディアが積もってきたので、

春先からちょっとずつやっていこうと思います。


以上、清水園・冬あそびレポートでした!


いとぽん