半年ぐらい前に読んだ、『超訳 ニーチェの言葉』
- 超訳 ニーチェの言葉/著者不明
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この本の中で印象に残っているのが、
【勝つなら圧倒的に勝て】という言葉。
きわどい勝ち方、微妙な勝ち方は良くないということが書かれてあった。
時折、仕事でモチベーションが下がったときに、この言葉を思い出す。
最近、製造が忙しいので開発部だけども現場で作業することが多い。
ある日、ボイルされた豚肉をカップに入れて計量し、ラインに流す作業があった。
何人かで計量してラインスピードに間に合うようにしなきゃいけないんだけど、これまた難しい。
作業に慣れてきて飽きたとき、ふと思い出した。
【勝つなら圧倒的に勝て】
そうだ、圧倒的に勝つことを目指せば飽きないんだ!
そう思って、本気で肉の計量をしてみた。
そしたら、10分間で190回計量していた。約3.15秒に1回。
ターゲット重量ほぼピッタリに計量できるようになってきた。
がしかし、もう何人かのおばちゃんよりちょっと速いくらいのスピード。
この作業で圧倒的に勝つって、超人じゃないと無理じゃない?
いや、目標を持ってやりことに意味があるんだ。
なんて、自分の中で葛藤しながら計量した。
【勝つなら圧倒的に勝て】
肉の計量はおいといて、開発部の業務では新製品の提案があるけども、きっとそういう場でこの言葉が生きてくるんじゃないかと思った。
提案品AよりBのほうがちょっと良いかな?
じゃなくて、圧倒的にBの方が良い!ってなるように、
日々、努力しようと思う。