どうも、わたくしことHELLSING・ドリフターズ大好きオタク。

 

 行ってきました、平野耕太★大博覧會

 

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 元々行こうか悩んでいたんですが、池袋のこのノボリ見たら「あっ、もう行くしかねえ」、と。

 

 

 

 こちらなんと、あのHELLSINGドリフターズの漫画原稿の原画がババンッと展示される大イベントです!!!!

 

 

 

 

 

 実は私、過去の秋葉原、渋谷での原画展も観覧済みです。 渋谷の原画展で時間ね~~~~!!とか喜んでた時が懐かしいです。

 なのでヒラコー先生の原画展は実にこれで三回目。ていうかこの大博覧會も二回キメました。

 日曜に行ったら混みすぎててグッズしか買えなかったので平日にリベンジしたところスカスカで見放題でしたよと。

 過去の展示の時は、観覧客全員黒コートに黒ブーツみたいな感じだったんですが、昨今のオタクは流石に違うみたいですね……ていうか休日と平日でファン層が明らかに違ぇ!www

 かくいう私も赤サングラスと黒ブーツで参戦して写真撮ってきました。

 そう、この大博覧會、ヒラコー先生の眩く大迫力の原画が展示されているだけでなく、ここだけのフォトスポットも大盛りつゆだくねぎマシマシです。

 

 

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 まずはね、こんなのが出迎えてくれるし。

 

 

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 こんなのとか。

 

 

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 薩摩の島津家から直々に豊久の具足の模造品貸してもらってたりとか。まさかの関ヶ原合戦図もありました。地元の英雄が取り上げられました!はもう、城の博物館なんよ。

 

 個人的に笑ったのはこの辺。

 

 

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 おひいさまの馬車にかけられてるアレとか。

 

 

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 空の神様の画とか。

 国内で唯一、旭日旗が許されてるコンテンツだと思う。

 

 

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 オルテの国父のチョビ髭肖像画これは要る。(断言)

 

 

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 原作で1コマだけ映った親父世代の石碑はオイオイアツ過ぎんだろと。もうこれだけで5枚くらい撮りましたね。

 

 

 ドリフばっかり載せちゃいましたが、HELLSING側にもアーカードの制限解除術式再現アクリル展示とか、アーカードとアンデルセンの対峙シーンのパネルとか、マクスウェルの死刑死刑死刑!!のシーンを自分で再現できちゃうブースもありました。バッチリ撮りましたとも。赤サングラスで。(吸血鬼側じゃん)

 あと、今度出るらしいフィギュアの色付き試作とかもありましたね。各作品に出てくる武器やら装備やらのレプリカも展示されていて、めちゃくちゃサービスが行き届いてます。まさかこの目で実物大ハルコンネンを目にする日がこようとは。

 

 当たり前だけど、やっぱり生で見る原稿の迫力はすごいですね。

 私はHELLSINGの原稿は結構見て来たので、今回は主にドリフターズの原画を楽しみに行ってきたんですが。

 やっぱり最初から最後まで異端の天才すぎる。

 なんていうんですかね、筋肉や神経のひとつひとつまで切り抜いて描かれているみたい、というか。フォーカスされてないんですよね、良い意味で。全てが映り込んでるんですよ、画面内に。情報が何もかもある。ブレたり遠くなっているものが何一つないんです。だからヒラコー先生の絵は恐ろしく強いんだと再確認しました。そしてこれ描いてりゃあのペースにもなるわ、と。最近病気もしてましたし、とにかく健康でいて、ドリフを完結させてほしい……。。三浦先生みたいにポックリ逝きそうで怖い。

 

 原画を見て回るにあたって、掲載順がストーリー(巻数)準拠になっているので、必然、原作を読み直すような形になっているのも楽しいポイントでした。

 改めてまっさらな気持ちで読むHELLSING初期、ホラー漫画すぎる。原画サイズのアーカード、怖すぎておしっこ漏れる。

 いや、っつーか、この原画サイズで読みてぇ~~~!!と思いましたね。コミックス化するときにどんだけ希釈されてんだよ!?!?と。いや、その為の原画展なんでしょうけども!!

 あとサラっと微妙にネタバレ1枚絵見ちゃったよ。誰だよあれ与一!?

 

 グッズは狙ってた首置いてけアクスタ携帯灰皿も無かったので泣きながら缶バッジとかシガレットケースを買いました。

 あでもクロムウェルキーホルダーは欲しかったやつなんで手に入ってよかったです。

 

 

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 主人公で一枚絵が多いからなんでしょうが、やたらお豊が出る。

 通じてしまったか、俺の島津愛が……。

 このランダムメタル缶バッジ、実物めちゃくちゃゴージャスなので、実質誰が出ても当たり感あります。っちゅーかHELLSINGのほうは爆速で売切れてて笑った。それこそ誰出ても嬉しいからね。

 個人的にはおひいさまのステッカーが一番嬉しかったですね。クロムウェル解放アーカードもレアいんですが、やっぱいつもの赤いのがカッコイイなぁと。ぱっと見てわかるしね。でも主人と娘も出たのでOKです^^

 5000円だか10000円ぶん買うごとにくじが引けて、当たると千と千尋のラストシーン並みの祝福をされて特典が貰えるみたいだったんですが、私は2回チャレンジして2回アウトでした。くそう。

 

 

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 その後は豚丼食って帰りました。

 

 帰り道結局気になって、今まで見たことなかったHELLSINGのOVA見始めちゃったよね、Dアニでさ。

 そんで、こんな暗い話だったんだなーと思ってどっと疲れたりしました。笑

 今はドリフターズのアニメを追いかけはじめてます。

 家に帰ったあとはまず絵を描きましたね。なんか、描きたくてしゃーなくなりました。友人と行ったんですが、もう原画を見ながらすでに、「絵が描きたくなるねー」と話していたくらいでした間違いなくエネルギーを貰った。久々にでっかいケント紙に、白黒で、アナログのイラストをめいっぱい描きました。

 

 思えば私にとっての吸血鬼はアーカードで始まり、私にとっての戦国も島津豊久で始まっています

 平野耕太先生が生み出す漫画が、いつだって私にとっての英雄譚だなと思います。

 ていうか、エンタメ性のあるドリフは分かるけど、HELLSINGはよく売れたなぁ、とか。笑

 時代ですね。館内にここぞとばかりにトライガンの宣伝ポスターも貼ってあったの、完全にファン層を見透かされてて笑いました。掲載誌同じだったしね。そして今は内藤先生が吸血鬼と戦う物語を描いているという。船の上に十字架作るシーンとかぜったいオマージュだと思うんだよな……。

 

 なんか、すごい、楽しかったです。

 全力で大好きだったものに、全力で向き合えた時間でした。もう一回行ってもいいくらい。

 漫画読み直して、誰かと語り合いたいくらい。

 最高のイベントでした。ヒラコー漫画、サイコー!!!!

 

 ……というような感じで内容については大大大満足だったんですが、強いて言うなら運営に文句がありますね。明らかに規模感間違えてるというか、観客動員数見誤りすぎだろ、と。こんなに来ると思ってなかっただろ、と。

 整列もなし、順路もなし、案内もなし、開催一週間でグッズの在庫もなし、受注する為の手続きはバカほど面倒くさい上に人が居過ぎてスマホがネットに繋がらない。私みたいに精神障害がある人間とかが来ることも全然想定されていない。車いすの人だって居たのにスロープもなし。スタッフはノロノロしてて声が小さくて何言ってるかわからんし、やる気あるんかと。

 

 多分今から行ってもグッズ無いので、これからだよーという人は平日お昼がおすすめです。

 

 あと、バレンタイン兄弟の音声ガイドは買う必要、無いです。(断言)

 

 

 あ、大阪巡回決定もおめでとうございます……!!

 

 

 

 事後通販もありそうでヤッター!!!!楽しみですね。

 

 

 

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いとぷ