一日に何度もブログを更新したっていいじゃないか。

 ブログの更新回数を規制する法律は無い。分かんない、義務教育すらちゃんと履修してないので既存の法律について何も知らない。俺は無知だ。無知でも良い。令和の海老蔵になるんや俺は。

 

 今日はもうずっとブログ作っちゃったな……という感慨に浸っていました。

 

 ニートにとって毎日は凪いだ湖面のように静謐で透明(殺人鬼の自伝みたいな表現)なのですが、そこに秋の実りの芳香が一筋差し込んだような、そんな気分です。

 

 ブログ……作っちゃったぜ……??

 

壮五だらけの缶バッジ第二弾……予約しないとな……。

 

(※ニートなので一日中パジャマだしこの時点でまだ顔も洗ってません)

 

 作っちゃったな……明日からどうすんだよ……あつ森のインテリアとかを曝したらええんか?

 

 高卒はそんなことさえ分かりません。

 

 ではあつ森以外に無職がすることは何かというと、漫画を読みます。

 

 現在、諸事情あって『とんかつDJアゲ太郎

 

 

 

 を読まなければならないのですが、王道少年漫画故に登場人物が全員キラキラしていて、この時期の精神疾患者が目にするには些か刺激が強すぎます。

 「ワシには強すぎる しまってくれ」とラピュタのポム爺のような呻き声と共に平積みしています。

 

 なので何故か『左門くんはサモナー

 

 

 

を読み返していました。

 

 フロアをアゲる若者話より地獄に堕ちるカスの話を選んでしまいました。

 

 どうでも良い話なのですがこのさもサモの作者さん、無駄に新横浜をフィーチャーすることが多く、もし新横浜出身なら、『吸血鬼すぐ死ぬ』の盆ノ木至先生と同じということになります。

 つまり、新横浜がギャグマンガ養成地域だということか証明されてしまうのです。

 かくいう私も、人生で一番長く住んでいたのが新横浜(の傍らのスラム)でして、吸死も最近のヒットでして、やはりこう、大ゴマでボケて大声でツッコむみたいなのが、関東風同世代味なのかなぁなどと勝手に想像しています

 

 あとこれを書いている最中に突然amazonが落ちたのでやっぱり呪われてますこの漫画。ベルゼブブとかアンリマユとか出すから……。

 

 そんなこんなでしょうもない一日を終え……られないので多分この後、趣味の小説を書いて夜更かしをすることになると思います。

 現在、「ゲイの悪魔にメインヒーローを人質に取られておいしいパン作りを強制させられる」というシーンに取り掛かっているので、なかなか予断を許さない状況です。何言ってんだ?

 

 

 

 (創作活動なんてモンは正気に戻ったら負けです。)

 

 

 

 
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いとぷ