伊藤ニコラス -4ページ目
先週の日曜日、ファブラボ鎌倉に行ってきました。
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僕のtwitterをフォローしてくれてる人は知ってるかもしれませんが、僕は3Dプリンターなどを筆頭に、これからのものづくりの在り方とそれをサポートしていく技術に興味を持っています。

クリスアンダーソンが書いた本「MAKERS」が大ヒットしたりして、今世界でも認知度があがってきてかなりアツくなってきている分野でもあります。それで僕もその興味を持ったうちの一人ってわけです。

ファブラボ鎌倉には3Dプリンターやレーザーカッター、3Dスキャンなどこれからのものづくりを引っ張っていくであろう機械が実際に置かれていてます。

3Dプリンター
$伊藤ニコラス-3Dプリンター

レーザーカッター
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3Dスキャン
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こんな感じです。

3Dプリンターは実際稼働しているところを見たのですが一般家庭に置けるような3Dプリンターはまだおもちゃレベルのものしか作れないし、時間もかなりかかる。

レーザーカッターは物体を熱で焼き切る時の臭いがかなりきつく、鎌倉って土地ということもあり、多用できないので、実際動いているところを見る事は出来なかったです。でもこういうものが作れたりする。
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糸ノコギリって使った事あります?
$伊藤ニコラス
これって使って上にあげたような形のものを作ろうとするととかなり疲れるし、うまくきれなかったりして、イライラするんですけど、これからはレーザーカッターにその仕事を任せることが出来るようになっていきます。ホント助かりますよね。。。

3Dスキャンの課題はまだものをスキャンするのにかなりの時間を必要としてしまうという所にあります。精確さはかなり高いんですけど。だからファブラボでも「これをスキャンしましたー!」みたいなものとそのデータしか見せてもらえなかったです。


まあいろいろと課題のあるわけですが、この機械たちが秘めている可能性ったらすごいもんです。

今までは何かものを作ろうとなった時に、そのための方法の主流は大量生産でした。だからみんなが同じようなものを持っていて、ちょっとその物に変化を加えたくても、それは難しいことだったのです。

ただ、一般家庭に高性能の3Dプリンターが普及するようになったらどうでしょう?

ネットで、欲しい!と思ったものの3Dデータをダウンロードして自分の家でそれを3Dプリンターに作ってもらえるようになります。

自分なりのアレンジを加えたいな、と思ったら、それも可能です。自分が欲しいと思っているものはデータとして保存されているので、その物のデータを自分の気に入るように編集すればいい。編集し終えたデータを3Dプリンターにおくれば、自分のためだけの気に入ったものを創り出せるってわけ。

遊び心があるなら、トウモロコシの表面の質感をスキャンして3Dデータを取る。取ったデータをソフトウェア上で加工して、コップの周り取り付けられるようにして、3Dプリンターでデータをプリント。出来た物をコップの周りに取り付けて、そのコップでコーンポタージュを飲む。

みたいなことも出来るようになってくる。

すごくない?!笑

こういうこともできます。




あと、今どきわざわざCDを買わなくてもほとんどの音源はyoutubeにあがってけど、それに似たような感じで「ガンダムをつくりたい」って思ったら、わざわざお店に行ってガンダムのセットを買わなくても、ネット上に欲しいガンダムのパーツのデータが載ってて、それをダウンロードしてガンダムを作る。みたいなこともできるようになっていきます。

すごいすごい笑

夢がありますよね。

まだいろんな面で課題は山積みだけど、これからものすごいスピードで性能は向上していくはずです。今の人達が20年前のパソコンとか見て、性能の低さにびっくりするみたいに、今の3Dプリンターも10年、20年の歳月をかけて必ず進歩していきます。

ああ、待ち遠しい




ではではー


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