やましろアートマーケットの次の日、市民映画祭へと。
ほんの数日前、ウチの患者さんのNさん、この市民映画祭の世話をもう、10年以上しているとー。
そもそも、そんな映画祭があるなんて知らなかった〜。
なんて話をしていてー。
「 前売り券500円よー。」
とおっしゃったので、直接購入しー。
主催してる人たちは、みんなボランティア。
時には、持ち出しも生じてるけど、いい映画を、市民のみなさんに観てもらいたいと、吟味して、心がほっこりするような映画を上映するそうで。
「 いやー、知らんかったですわー。映画好きなんで、楽しみ❤️」
午前と午後の2本。
2本観ても、500円。
で、午後の部の、「 せかいのおきく 」
というモノクロ映画を観ました。
江戸時代の、SDGs。
題材が、「 肥え」
「 肥え」を都市部から買取り、農村で売るという生業の青年と、武家の娘との、淡いやりとり。
題材が題材だけに、モノクロだったわけです。
黒木華さん、池松壮亮さん、佐藤浩市さんなどのキャスト。
江戸時代の後半の庶民の生活なんかが、リアルでした。
この時代に生きたわけでもないのに、なんだか懐かしいのはなんでだろうかー。
Nさん、前日からポスター貼りやら、準備が大変で。
そもそも膝が痛くなって、ウチに通ってるのだけど。
このポスターは、歴代の上映したやつ。
入り口に美味しそうなおにぎりとか、おかずを売っていましたー。
キッチンかーも来ていました。
この日は、早逝した主人の友人のお墓参りに友人と4人で行ったあとでー。
そのとき合流した主人の同級生たちも一緒に観に行くことに。
このうちのひとりは、午前の部も観たと。
しかも、主催者の代表で登壇された人が、また同級生だったという偶然❗️
会場は広いのに、観客が少ないー。
みんな知らないんでしょうね。
ワタシも、初めて知りましたから
次の日、Nさんこられてー。
「 いやー、いい映画ご紹介いただいて、ありがとうございました〜。来年から、ウチでチラシ置いて、宣伝しますねー❗️」
明日、土曜日は、金沢でもまた違う映画をやるそうでー。
朝からお手伝いへと行くそうで。
なんでも無声映画で、
「 活動弁士のひとがくるのよー❗️活動弁士なんて若い人知らないやろね。」
「 へー、土曜日でなかったら観に行きたいなー。でも仕事あるからー。」
活動弁士とは、無声映画のアフレコというか
、映画の場面にあわせて、説明したりする人。
「 昔はこうでした、という、文化の継承なんですよね。若い人がやってるのよ。そして生演奏なのよ。」
機会があれば、いちど観に行きたいと思います。







