昨日の練習と練習の合間に、田植えを手伝いに行きました。
最後の坂を目の前に水分を補給。
汗だくで到着、美味しい美味しいおむすびと唐揚げを食べて、そのまま田植えへ！
トラクター格好いい。今読んでる本の主人公が車だから、どうにか会話出来ないか、とかしょうもないことを考えてた。この後泥の中に入って手植え体験。むしろ泥との対決。恐るべし泥の強さ。次は一矢報いたい。
滋賀県の田舎育ちなのに、田植えをするのは初めてで、
初めてなのに手伝いに行き、
手伝いができていたかは心配です
田植えでは、いつもの練習では得られない感覚を感じました。
貴重な体験をさせてくれた福島屋旅館のおじちゃんおばちゃんには
いつもながら感謝感謝です。
ありがとうございました(^^)
昨日の練習後、長野市から自転車で角間温泉に行きました。
途中までは平地だったので余裕でしたが、
信州中野インターを過ぎたあたりから、
煮え切らない、心臓破りでもない登り坂が延々続き、
残りの何キロかなのにこんなにも自転車降りたい気持ちになるのか、と思いました。
（実際何回か降りてしまいました。歩いて登る道の景色の美しいこと美しいこと、やはり自然は偉大です。）
稲刈りまでに、
私もしっかりトレーニングして、収穫の秋、手応えの冬を過ごせるように、
頑張ります。
いつも季節を感じさせてくれる角間の時間。
本当にありがとうございました。
伊藤みき
自転車の写真を撮ると、自分のなかで頑張ってる感がうまれるのはなぜ。
さっきまで顔全開で自転車漕いでたのに、この格好をさせてもらった。郷に入れば郷に従え。
そして長野市に帰ってきてまた練習の日々に戻りました。
ちょっと疲れたけどいい一日でした