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この連載は祖母と孫の二人でアフリカにバックパッカー旅をした時、日本で見守った母の視点の話です。
ウガンダ到着の翌日から、いよいよサファリツアー(2泊3日)。
もともと早寝早起き生活の二人なので、「早朝から活動できるよ」とコンダクターに伝えていたら、
早朝から日の入りまでずっと車を走らせて、動物探しをしてくれたそう。
早寝の部分を伝えそびれて、二人は毎日、楽しいけれど、疲労困憊、だったらしいです。
ケニア方面のサファリツアーにも行ったことのあるFちゃんは「こっちの方がずっとすごい!!めっちゃ動物がいる!カバの巣も見れた!サイもいた!!!」と大満足だったようです。
マーケット見学
第迫力だったというマーチソン・フォールズ
ウガンダ滞在の1週間、時々は写真と、時々はビデオ通話ができましたが、
現地組の二人が忙しすぎて、「まぁ元気にやってそうだなー」という感じでした。
そしてサファリから首都カンパラに帰ってきて、翌日はウガンダ出国に向けて準備というときに
また、ドッキリが待ち受けていました。
つづく