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星空撮影日記

四天王寺の恒例七夕祭りに行ってきました。

集合の少し前にでかけて、一心寺にお参りしました。


近代的な仁王様
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直ぐそこに通天閣が見えます。
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笹トンネルをワイドで
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新旧の巨大建築物
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いつもの記念撮影。今年はNinjaではなく15cm屈折なので

お気楽です。Ninjaも400まではフットワーク抜群といわれますが

この15cmは更に上をいきます。
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パンフレットとスタッフ・バッジ
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と、ここまでは順調だったのですが・・・・

まさに開場という7時30分ごろから大雨。雷も盛大に鳴っています。


豪雨になる直前に、開場を待って見えるお客さんに様子見の

アナウンスをしていて大正解でした。


一旦テントに非難して、雨の止むのを待ちましたが、主催者の御判断

で、中止となりました。


9時過ぎには雨もやみ、コンサートは再開されました。
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恒例になりました、四天王寺での七夕の夕べが開催されます。

http://2013tanabata.wagamachi-ooe.jp/


【 開催日時:2013年7月6日 午後7時30分 ~午後10時(雨天・曇天中止) 】

 (中止の場合は当日の12:00に発表とのことです。)


例年色々な工夫が行われている、星空観望会ですが、去年は初めて2晩の

連続開催。今年は元に戻して土曜日(6日)の一日開催となりました。


今年も動線は変わらずです。
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さて、スタッフ側として非常に気がかりなのはお天気と、そして、今年は惑星が

土星しか見えないこと。(前半は金星で引っ張れるか???)


例年お月様が味方についていたので安心でしたが、今年は見ることができません。

(観望会でなければ、週末で月が無い。ラッキー!)となる所なんですが。。。


これまでの経験から、四天王寺で大口径を使うことは得策ではないと判断し

今年は屈折望遠鏡(いつもの15cm)を使うことにしました。ですが土星は

小さいので100倍以上の倍率が欲しい所。アクロマートには厳しい相手です。


10cmくらいのアポクロマート中古が無いか探していましたが、どれも10万以上。

観望会用に衝動買いするような金額ではないですね。。。


惑星を得意とするTOAを出せば文句ないのですが、観望会後の撤収時間が短いの

でそうも行きません。都会の観望会用の適当な筒をそろそろ考えようかなぁ?


去年のはやぶさに変わって、今年のペーパークラフトはM-Vロケットだそうです。

(先着順ですよ)


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先日、何年かぶりに和田山の竹田城に上ってきました。


最後に上ってから何年たったか忘れてしまいましたが、いつの間にか「天空の城」等と

呼ばれて、観光名所になっていたようです。


町おこしにもなっているでしょうし、何年に1回しか上らない門外漢がとやかく言う筋合い

では無いのですが...


何か、違和感を感じてしまいました。


そんな風に感じていた矢先、竹田城の石垣が観光客の増加で危機に瀕しているという

報道を見ました。不幸にして違和感は当たっていたのでしょう。


駐車場の案内看板
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竹田城への城門?
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城門を入って直ぐのところ。

綺麗な看板ができています。
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駐車場の全景。両端の施設は以前は無かったはず?
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急勾配が危険との事で閉鎖された上り口。荒れ果てています。

自分は必ず此方から登っていました。もはや上れないので、

とやかく言っても始まりませんが、個人的にはこっちから上る方

が良かったと思います。
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安全な通路
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途中で妙に見晴らしの良いところが在りましたので、ポチッと
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竹田城跡
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もっとも上にある天主跡?

こんな階段がついています。以前は梯子でしたね。
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以前の竹田城に上られた方には、この写真でも私の感じた違和感が伝わるでしょうか。

舗装されて、便利になって。。。


そもそも、以前から竹田城は心ある皆さんの手で、いつ行っても綺麗に、草が刈られていて

美しいお城でした。天空の城と名乗ったとしても「あ~、なるほど」と納得いったんですが、

今はどうかなぁ?


ラピュタを御堂筋に引っ張ってきた感じでしょうか。(笑い)


そんな都会にも。。。(誰だ!気持ち悪いなんていった人は!)
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週末にお願いしていたプリンターが届きました!


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A3版まで印刷可能とあって、とてつもなくでかい代物です。電気屋さん

でも何度も目にしていたのですが、実際に自分の部屋に持ち込むと

ちょっと引く位にでかいです。


さすがCanonがPROと銘打つだけのものか!


既に複合機であるMGシリーズを導入しているので、同じもの2台も買って!

と非難を浴びるところですが、箱が届いた段階で、これは違うものだと

と十分に納得されます。(別の意味で非難されるけれど)


と長々とかきましたが、実はこれ1万円台。ヤフオクで譲って頂いた、かなり

往年のCANON PROシリーズです。この後に2世代新しいものが出ていて

家のMGシリーズよりまだ古い。


ですが、Canonの染料系インクを使ったものとしては、この機種以降印刷

仕様の劇的な変更はないと理解していて、その意味で、まだ一線級じゃないか

なぁ?と思い譲っていただきました。


プリンターにこだわるような、撮影素材も、技術もないのに、ここに大金をかける

のは10年以上早い!と思っていたのですが、あんまり安くなっていたので、

ついついポチッ!と(大汗)


ちなみに現行機(PRO-1)はというと

 インクが顔料インクになっていて、染料インクから決別されています。市場価格

 は大体10万前後と、消耗品(インクや印刷紙)で儲けるはず?のプリンター市場

 では異色と言える高価格。更に、12色インク全部交換すると3万弱かかります。

 インク代も目が覚めるプロ仕様。


 とても手が出ません....


そこに行くと、このPRO-9000はインク代もMGシリーズとほとんど同じでいけます。

これで、「複合機だからなぁ(涙)」、という妙なコンプレックスから開放されると思えば、

投資した価値もあろうかと。


なんて思いながら、PRO機にふさわしいPRO仕様の印刷用紙を一丁奮発してやろう

かと思っていたら。
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このプラチナグレードの写真用紙、染料インク時代からの最高級グレード用紙だったはずです。

これは勝手な憶測ですが、PRO-1が顔料に移行してしまった今、用紙を含めて染料インクは

早晩見捨てられてしまうんじゃないかと(助けてぇ~)



先日のM8撮影結果で、スケアリングがどうとか書いてしまいました。

β-SGRにはスケアリングの分析機能がありますので、早速分析。


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どえらい!傾いています。

これまでの経験からは考えにくい傾き具合です。ざっくり0.3mm。


実はこのグラフ見て、犯人が自分だと言うことに、ほぼ気がついていました。

カメラ分解して組み立てた時に大変な失敗をしています。


それがこれ。スケアリング調整リングです。

β-SGR開発元のダイイチで製作されたもので、テーパーのついた2枚のリング

を回転させるだけで、無段階に傾きを作り出せる優れものです。


え~。強力な武器なのですが間違って使うと今回のように0.3mmくらい簡単に

傾きを作り出せてしまいます。本来、組み立て後にリングを回転させて傾き具合

を調整してやらないといけないのですが、今回何を思ったのか最大傾斜のまま

にしてしまっていました。グラフでは0.3mmですが、実際は0.4mm傾けた勘定です。

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逆にいうと、これだけ傾かせてもこの程度の影響なの?という感じです。

64サイズを念頭おいたシステムでAPS-C未満のCCDを使っていますので

スケアリングには案外寛容なのかも知れません。


とはいえ、一目見て周辺像がおかしいと分かるのですから、駄目なものは

駄目なんですが。


ただ、こういうのは原因が明確で気持ちが良いです。失敗はほめられたものでは

ありませんが、星の撮影では原因がいまいち良く分からない経験が多いので、

こんなスッキリした結論は珍しいです。(負け惜しみ)