星をもとめて | ITOMのブログ

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星空撮影日記

今年も「星をもとめて」に出かけてきました。

開催2年目から、毎年出かけていますが、今年は初めて集合写真に写ってきませんでした。
GPVでの予報に反して、パラパラと雨粒を感じる空模様と、今年も通路に望遠鏡を出し始
められそうな雰囲気がしたので明るいうちに帰宅しました。

この辺りの交通整理は開催初期は秀逸だったんですが、最近は「お好きにどうぞ」という
感じで困ったもんです。今年も大変なにぎわいで、知り合いの方にも何人かお会いしました。
 
 

星祭りの賑わいもさる事ながら、会場であるポテポテ公園が盛り返して来ていて、
バーベキューが大盛況でした。
園内も随分きれいになり、来園されている人も、「星もと」のお客さんだけではなく、
ポテポテ公園に来られた方がたくさんいる感じです。
これで水車小屋が廃屋でなくなったら、大分いい感じなんですが。。。
 
 
 
 
ネパール交流館も覗いてきました。
こちらも水車小屋ほどではありませんが、大分痛みが感じられます。
 

美しい彫刻が台無しにならないと良いのですが。。。
 
 

恒例のペットボトル・ロケット大会
 
 
お兄ちゃん、弟の為に懸命に空気をいれますが、まだ小さいので十分に空気入れ
を押し込めません。
 
 
一所懸命がんばりましたが、やっぱり空気が足りず。
来年はもっと飛ぶと良いですね。
 
 
続いて、望遠鏡工作教室
 
 
ソムリエなら、きっと良く知っているコルキット(スピカ)
 
 
上位キット(5cm)も用意されています。
4センチと5センチの大きさの差は大分在りますね。
 
天頂ミラーは思わず買いそうになりました。
 
 
各社ブース
老舗のKYOEI。今年もジャンク市をやられていましたが人ごみがすごい。
こんなものまで、出てます!
 

 新機種としてはこちら。
15cmアポ(多分)としては破格ではあるのですが、この値段ですとTOA-130
やイプシロン180が十分買える訳で、微妙な気が。
 
  
  
宇治天体精機からはこちら。
看板も何も出てなかったんですが、流石と言うか、良い物オーラが
出まくっていて、ついつい目を惹かれてしまいます。30cmくらい?
 
 
最後に高橋製作所。今年は正式出品みたいです。
今日一番の収穫は多分こちら。(まだCCDなど全貌が見えたわけではないので)
 
 
見過ごしそうな小物ですが、流石タカハシといった感じです。
お話を伺ったところでは
-タカハシにはなぜガイドスコープがないのか?というユーザーの声に応えた
-既に写真撮影をしている多くのユーザーはガイドスコープを所有されている
 だろうから、できるだけ安価に提供できることを考えた。
-レンズは4センチのアクロマート。従来からあったレンズで何か有効利用できないか
 と考えて今回の企画につながった。
-青いリングは、今後のタカハシ・カラーとして展開する予定。(社長がお好きとか)
-これで、TOA-130の1000mmがガイドできるのか?と聞いたところ、あっさり
  問題ないですよ?とのお答え。FS-60とかガイド鏡に使われている人
  もいて、もったいないですよね。と言われてしまいました。(汗!)

自分が見たところでは、以下の感じです
-ペンシルBorgによるガイド鏡の成功を横目に見ての事だろうけれど、
  タカハシらしく、鋳物でガチガチに作られている。
-ピント調整は対物レンズ側のシルバーのリングを緩めて対物を前後させる。
  重量物であるCCDカメラが着く接眼側は鋳物に2本のごついネジで固定。
  ガタツキの心配が本当になくなりそう。
-今回は写真しか展示されていなかったが、CCDは冷却ファンがついた小型
  のもの。(以前のα-SGRで推奨されていたWebカメラではないとの事)
  今時の冷却CCDなら、感度も問題ないのでは?

上記手に持った感じは、びっくりするくらい軽量で、接続リングやドロチューブ
といったガタツキの要因となる箇所がほとんど見当たらない。シンプルそのもの
な作り。価格はCCD抜きで30000程となると、ガイドミス防止にもつながり
物欲を刺激されます。

ちなみに、α-SGRが販売中止になっていて、心配していましたが、上記に構成を
変更されるだけで、α-SGRそのものが無くなるのではないそうです。