正式申込書が届きました。
天文ガイドなどでも金環日食特集が組まれ、いよいよ準備開始といった
感じでしょうか。
とはいえ、今回はオートガイドなしのミザールAR-1赤道儀とFS-60CBで
出かけるつもりです。 ”AR-1” 懐かしい~!と思った方いらっしゃいませんか?(笑い)
船の上ですし、金環日食ではNDフィルターを外すことができません。
いわゆる、モノクロ撮影ですので肩の力を抜いて気軽にいきます。(といいながら
「適正露出にできるだろうか?」とプレッシャーかかっています)
今年は皆既月食に、金環日食と当たり年だ!
などと、考えながら2009年の皆既日食の写真を見返しています。
主要な皆既日食ツアーではなく、小規模の中国ツアーで出かけたので
とても安く上がりました。
写真やビデオでは表現できない、大自然を感じました。
大枚はたいて、世界各地に遠征してみる価値のあるものだとおもいます。

場所は、こんな山道を登ったダム湖でした。

しかし、この人、人、人。
ほとんど西洋系の方とお見受けしました。中国なのにアジア系の人間が
えらく少数派です。
また、日本人が望遠鏡出して、撮影機材の設定にピリピリしているの
に比べ、ビールやなんやで、えらく陽気に盛り上がってます。
国民性をモロに感じました。

実は、到着時に全天曇っていて、半分あきらめムードだったのも影響
してたかも知れません。

そうこうしているうちに、太陽がどんどん細くなり、祈るような気持ちで皆既の時間帯
に入ります(ここが曇ったら、全部台無し!部分日食は何時でも見れるちゅーねん)

ダイヤモンド・リングのフィナーレ。
(この写真で、どのくらい雲があったか分かると思います)
なんと、帰路はもう土砂降り。ぎりぎりの観測会でした。
この幸運が金環日食でも、発揮できますように!