こういう時は初心に戻るのが一番?という事で、去年の写真を出してきました。
以下の組み合わせで撮ったものです。
MIZAR 152S + タカハシ System90 + Canon 40D(ノーマル)
System90は赤緯軸が部分微動なので、オートガイドができません。
極軸をあわせて後はモーター任せです。
しかも極軸望遠鏡は有効期限が切れていて、目分量で大体のところ
に北極星を入れています。
なので、2分も露出すると星像が伸びてきます。
こちらの写真も大体ISO800の2分露出といったところですが、f6と比較的
明るい光学系のおかげで結構写っています。
高性能なアポクロマートと違って、星に青い滲みがまとわりつきますが
今見ると、良いアクセントになって悪くないような気がします。
高価な機材だろうと、安価な機材だろうと、折角手に入れた機材の性能
をきちんと引き出してあげないと、かわいそうですね。
今のTOAは、まだ152S程にも実力を引き出してあげられていません。


