星クラブM57のお誘いで洛西中学校の観望会に参加させていただきました。
こちらも結構な都会と思うのですが、思いのほかメシエ天体も見ることができました。
観望会は月が昇る前に終了するスケジュールで、都会の星がどこまで見えるか心配
しましたが、なんとか開始時刻には夏の大三角が見え、M57(洒落ではありませんが)
を導入出来ました。
OIIIフィルターを使ったことが良かったのか、ほとんど全員にリング状の姿が見えたよう
です。網状には流石にトライしませんでしたが。。。
この後、木星やM13を見ていただきましたが、なまじ見えてしまうので消化不良に
なりました。都会の観望会ではM13等、最初から諦めてますが、こちらでは明瞭に星雲
状のものが見えます。
一方で、球状星団ならではの粒粒がなかなか見えてくれないので、もう一押し!と
イライラしてしまいます。
こちらの観望会では、気合の入った機材が集まり、とても珍しい機材もありました。
こちらJMIのNGT-18(ホースシュー式の45cm赤道儀です)。国際光器扱いでした。
導入支援にはスーパーナビゲーターが使われています。HF経緯台とスーパーナビゲーター
の組み合わせも経験されておられ、苦労話などさせて頂いたのですが、同じ経験をされて
他にも、全自作の20cm屈折が目を引きましたが、こちらは撮影NGとのことです。
天王星やギャラッド彗星(C/2009 P1)など他の望遠鏡では導入できない天体を
色々お見せになられていました。
自分は信頼できる自動導入機をEM-400しか持っていませんので、観望会
で設置するのは体力的に。。。(大汗!)

