2F 天井高 2400→2100昨日アメブロがメンテナンスで更新できず。本日更新(^-^)吹き抜けの建具枠が収まり、耐震壁を施工!!リフォームはこう言った壁下地を組んだりするのがなかなか手間がかかります☆貼ってしまえばこんなもんですがではでは、二階の天井高は既存が2400で標準的でしたが僕は吹き抜けにロフトっぽい雰囲気を出したいので低く天井を組み直します!!2100にしました。手を伸ばせば届く高さです☆空気層ができて、さらに断熱材を入れるので元に比べればかなりの断熱性能が期待できます☆もちろん断熱材の入れ方は前回紹介した完璧な施工方法!!完璧な天井断熱材の入れ方夏の屋根からの熱をシャットアウト!!!
雪見障子登場!!ただし、雪は見えません!!吹き抜けの空間を作っております☆吹き抜けは二階に材料が上げやすいので助かりますわ吹き抜けにキャットウォークをつけるので、その出入り口にこれ!!和室に使ってあった雪見障子をとっておきましたもちろんこのパターンもありですね(^-^)登り降りがしんどいので早く二階から脱出したいです(´Д` )!!!
イボイボ(^ー^)イボイボイボの作り方キリとセットで売ってまーすポイントはインパクトしないように高速回転で作りましょう!!インパクトがかかるとガタガタになり、均一なイボイボが作れません階段の天板に打ち込み、ノコで切って、鑿ですき、ペーパーあてて、自然塗料で塗装すると馴染む!!以上イボイボでしたー
特注 羽目板(((o(*゚▽゚*)o)))材木屋さんに頼んでいた、特注の羽目板が到着何が特注?!?!材料が槙槙は水にとっても強い材料で、今回風呂と洗面所の天井に使うべく発注仕上げがイマイチだったので鉋で削り直しておきました削ったのでよくわかったのですが、油ののりが半端ないっ鉋屑ですらベタつきます。鉋刃も5枚くらいです削ったら気油がついて、切れ味激減。こまめに研がないと仕上げ切れないいい勉強になりました( ̄^ ̄)ゞあとは『いろは』で2回塗装『彩速』は防カビ成分がないけど、『いろは』は防カビ成分があるみたいです☆ こういった使い分けも考えてます
二重断熱! と いろは下屋の屋根がトタンなので、夏の日射熱がやばい!!と、思いましてここは二重断熱屋根下地に密着させ、さらに天井にも密着。これでダメならしょうがないわプラスターで蓋しました天井の高さの違いを利用して凝った照明プランを考えてますコーブ照明って言うらしいです☆プラスターがはってあるのは薪ストーブがくるので、念のために防火構造にしておきました( ̄^ ̄)ゞ仕上げは桧の羽目板でーす。仁が仕上げてくれた板に助っ人かーちゃん昔から器用ですが、何故かやる気満々手早く塗装してくれました今回の塗料はいろはです。これも自然塗料ですが、いつも使っている『彩速』は広葉樹などを濡れた色に仕上げるために使っていて、これに比べると色の変化が少なく、塗りムラが目立ちにくいので針葉樹は『いろは』で塗ります☆針葉樹は塗料の吸い込みが激しく、彩速で塗装するとムラが結構でるにで要注意ですこだわりの塗料チョイス!!見切り材も加工して塗装!!桧は本当にいい香りですそんなリビングにしまーす
煙突ダクトリビングの天井断熱。完璧でしょ!!こういう仕事は19時過ぎてからでもぼちぼちできるからいいです☆これは薪ストーブの煙突ダクト。二重煙突200mmから隙間を150mmを開けるのが基本みたいで、合計500mm角のダクトスペースを作るのが理想ですが、施工の関係で500✖️400mmしかとれません日本は煙突の法整備がされてなく、曖昧なのが現状です。とりあえずうちは自己責任で、スペース取れないところは軽カル板12mmを隙間を空けて二重にしました( ̄^ ̄)ゞしっかし、煙突高すぎ!!見積りしてもらったらびっくりですわ。ちょっと検討しますわぃ
階段完成だ!!!できた!!!できました!感無量です初めて手作りの階段で、無垢板だし、形も見た事のない形だし、想像力と今までの経験と技術を駆使して自分でも納得のいく精度がでました時間はかかりましたが合格と、いうことで!今日はぐっすり眠れます☆
階段作り ⑤5日目に突入!!側板の加工も完了!!これも自然塗料で塗装左右の側板で加工を変えてみましたこんな階段見たことないでしょっ僕はありません。自分の家なので変わったことやってみます廻り階段は幕板有りです幕板は集成材を9mmにしてはめ込みました☆しっかし無垢板のグラデーションが素晴らしい見る角度によって光の反射が変わりギラギラしてます明日で完成!?したいです