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「ギフギフ言っちゃいます」で、
新たなご縁が生まれた。
それは、モルックというスポーツ。
今回は、自分ではなく──
夜空カフェの後輩“にきち”にバトンを託した。
事前にLINEで一言だけ。
かもしれない‼︎
言葉の意味は伏せたまま。
あとは彼に任せた。
結果、
にきちは見事にモルック関係者と繋がり、
番組内で「モルック試合企画」が実現した。
試合のカードは──
ぎふモルック倶楽部 vs ニキチーム
ニキチームのメンバーは:
- にきち(監督&プレイヤー)
- ドッジボール中村
- みほりーぬ
- ゆうか
自分は実況担当。
にきちはこれが3度目のモルックだったけど、他のメンバーは初体験。
でも、そんなことを感じさせないほど、
試合は大盛り上がり!
なによりも嬉しかったのは──
このメンバーが夜空カフェのスタッフ中心だったこと。
この日から、
夜空カフェにモルックという火種が灯った気がした。
あとは、にきちの腕の見せ所。
どこまで“燃やせる”かは彼次第。
自分はまた一歩、
陰の立場から見守っていこう。
【いとじゅん日英尼レッスン】
スポーツをする
→ Play sports(英語)
→ Berolahraga(インドネシア語)
【単語分解】
- スポーツ = Sports
- する = Do / Play → Ber-(インドネシア語動詞化の接頭語)
- 運動する = Berolahraga(ベロラフラガ)
- チーム = Team / Tim(ティム)
【使い方例】
- We play sports every weekend.
→ Kami berolahraga setiap akhir pekan.
(私たちは毎週末スポーツをします)
【意味】
スポーツとは、「ただ競うもの」ではない。
繋がりの場であり、心が動く瞬間をくれる。
だから、きっかけさえあれば、火はつく。
あとは“誰が火を絶やさないか”だ。