昨夜、突然の電話が鳴った。
相手は鬼マネ・tamaさん。
「いとじゅん、ラジオ出られへん?」
えっ、ラジオ?明日?って思いつつ、なぜか即答してた自分がいた。
場所は久しぶりの岐阜放送。
ギフギフでお世話になってたシティータワー。
MCは柳ヶ瀬ゆっこちゃんと、坂口捺染社長の坂口社長。
この時点でもう、ただのラジオ収録じゃない。
『岐阜ローカル × 海外ビジョン』のど熱い交差点が、そこにあった。
トークテーマはもちろん、インドネシア。
MEGA ASIA JAPANの一員として、
あの子たちの素直さ、熱意、そして未来の可能性について、
ただただ、まっすぐに語った。
不思議なもので、
ほんの数ヶ月前までは、「ラジオでインドネシアの話をする自分」なんて、想像すらしてなかった。
でも、今は自然に言える。
「話すべきことがあるから、話したい。」って。
坂口社長が、
「インドネシアの子って本当に素直で熱意がある。彼らのために何かしたいって気持ち、すごく分かる」
って言ってくれたとき、
正直、ちょっとグッときた。
『想い』って、ちゃんと伝わるんだ。
伝わった先に、また新しい“つながり”が生まれるんだ。
それを、ラジオブースの中で実感した。
ゆっこ学園 Tell me tours ~輝光との旅~
放送日 6月2日(月) 18:00-18:30
自分の声で、
『熱くて、厚い』インドネシアを、今後も届けられたら嬉しい。
【いとじゅん日英尼レッスン #13】
ラジオに出演しました
→ I appeared on the radio
→ Saya tampil di radio
【意味】
言葉を通して誰かに想いを届ける時間。
放送は一瞬でも、心に残る言葉は長く響く。
【いとじゅんメモ】
自分の声、自分の想い。
どんなメディアでも、それを“自分らしく”届けられるって、すごくありがたいこと。
【修行の報告】
体重 81.6㌔
歩数 12,037歩
素敵なenに向かってjazzyに。



