すまりんのブログ

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人は基本、弱い生き物だ
弱いから高い塀をつくって
家に鍵をかけ 自分を守る


人に寄り添うって なんだ?

いい年して そんな事もわからない
俺はおかしいのか?

俺は 葉菜子に
何をどう言えばよかったんだ

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迷いを抱えながら、座禅を組む大介。


『俺はまだまだ子沢山家庭、築けるから。女性はその点、気の毒だね』

『子ども好きぶるのやめたら?』


自分が今まで葉菜子に投げた
数々の発言を振り返ると、
どれだけ葉菜子を傷つけてきたのか...


相手の気持ちもわからないで
発した安易な言葉が
他人を傷つけてしまうことに
臆病になっている大介。





葉菜子「毎朝、飽きないね。ロードバイク」

休日の朝もエレーベータ遭遇率の高い
おふたりだけど、
いつも葉菜子は何をしに行った
帰りなのかしら。ごみだしかな?


大介は朝6時に起きて
布団畳んで部屋整えて
スムージー作って出るなら
6時半~7時出発?

行先の距離にもよるけど
戻ってくるの朝9時は過ぎそうだね

そいやうちも、土曜のゴミ回収は
10時半くらいだ


とか、大介葉菜ちゃんの
行動時間を勝手に想像してみたり。
あ、スマショの大介手帳見たらわかるかも。


このエレーベータシーンの
ふたり黙っちゃうときの
お互いの表情がコメディタッチで面白い笑

葉菜ちゃん、口元ぷくんってなってる。





好きフィルターかかってるからだと思うけど


大介、葉菜子の横にいると
色気1.5割増な気がしたりしなかったり。

なんでしょう...
腕のしぐさとか、色々
オトコらしい


わたしのスマホにある永里大介画像を
振り返ってみたら
職場シーンの写真は数枚なのに
葉菜子といる時の大介写真はかなり多め。


葉菜子といるシーンが多いからかな...
って思ったんだけど
デッキで大介葉菜子がいるシーンだけを
繋いでプレイリストにしたら
案外、1時間40分くらいと少ないんです

だから、そういうこともあるのかな?と



あ、ジムシーンの画像量はいわずもがな(^^;


ーーーーーーーーー

陽三「りっちゃんからはなちゃんに。はなちゃんから、はなちゃんの娘に...」

大介「親父!!」


気を回しすぎて、地雷踏みそうな大介。

田中莉奈いなくてよかったぁー。
いたら、彼女ならピンときてそう(^^;


普段らしくいられない大介でした。




まだまだ続く、大介のきょどりぶり。

マタニティーヨガに気をとられ、
トレ「永里さん、フォーム乱れてますよ」

葉菜子の出現に

大介「なんだか急に、大胸筋を鍛えたくなりました」

ここおかしかった 笑


いよいよ葉菜子も、これじゃいけないと。
大介を呼び止める。
葉菜子「ちょっと顔かして?」




「ん?」の代わりに表情で応える大介





店員の袖についたカレーを見て、
大介は店入ってすぐから
すんごい睨み付けてますよね。

おむかいでは葉菜ちゃんから
睨まれてますが。


葉菜子は、自分が打ち明け話をしたことで
大介を困らせたことを謝って
「もう忘れて」と、終わらせようとする。




葉菜子が立ち去ったあと、
更に困った顔になる大介なのでした。


気の遣いあいって
入り組むと、どんどん難しくなりますよね



大介「結婚できないじゃなくてしない。
   これ、南極と北極くらい違うから」

と言われて、こんな顔になっちゃう
佐々木がなんだか愛しい

佐々木「どっちも、寒いの一緒じゃんっ」

なかなかどうして...返しが上手い。
笑点視聴者か。





ツーリングシーンは大介主導だったから、

お返しに?と、
大介が好きそうな店を
チョイスしてお誘いする田中莉奈。


きっと陽三から仕入れた情報を元に
「オーガニック、ビール、バー」とかで
ネット検索したんだろうなあ...
大介に喜んでもらいたくて一所懸命なのね。


けどまあ、田中莉奈主導のデートの
なんと大介のやりにくそうな事(^^;


ビール、食事、自分がこだわりあるものに
他人のペースを強要されるのが
ほんと苦手そうです





大介「怖いよ。悪いか。変なこと言って、傷つけないようにとか。怒らせないようにとか」

陽三「だからって、自転車だのビールだのって。そうやって独りで生きてくの?」

大介「物は傷ついても、修理すればいいからな」


陽三「人を傷つけないように人を避けて、かえって人を傷つけてるんじゃねえのか?」


陽三さん、今の大介にとって一番言われて心が痛む部分を、ちゃんと理解してる。

何もしないのが楽
だけど、
向き合わなければ結局
解決してるようでしていない

そういう現実は、
誰しもどれだけ避けても
いつかはやってくるものですよね


ドラマを観ながら、
つい自分に置き換えて
今抱えてるものor過去抱えてた悩みに対して
響く言葉に感じた人も
多かったのではないでしょうか

私はまさしく逃げ上手になってきてたので
思い切り平手打ちかまされた気分でした




このシーンも優しく胸に響きました

浩太「大介さんは、優しい」


人は迷いがあるとき、
「いくんだ!やるんだ!」エールで
背中を押される事ももちろんあるけれど

「あなたは、それができる人だよ」
っていう自分肯定の言葉をかけられた時、
それが大きな後押しになること、あるなぁ。


言葉数の少ない浩太が
大介を思いやって声かけてるのが
なんか...ぐっとくるものがありましたね




それでも、葉菜子にかけてやる言葉が
見つからず
ついには元カノの美佳を訪ねる大介。


美佳「何の用?」
黙る大介。

美佳「しばらくしたら終わるから。どっかで待ってて、いい!?」

大介「...はい」

美佳、大介の扱いが手慣れてて
ここ、すごい可笑しい


でもって、言わなくてもわかってくれた
美佳に少し嬉しそうに大介が微笑んでて。


元カノとのシチュエーションで
こんなに萌えるドラマもあるのですね...




さっきの陽三の声かけを
「もっとこうしろアドバイス」=A
として

浩太の声かけを
「あなたはできる人だよアドバイス」=B
とするなら

美佳はAB両刀使い、大介攻略ではプロ級。
大介のトリセツがっちりモノにしてます。
女性の柔軟性がこういう時、物言いますね。


美佳「大介だから、大介じゃなきゃダメだから、話したんじゃん」←B

大介「それはどうかな」

美佳「またそうやって逃げる」

大介「狡いからね、俺は」

美佳「大介に足りないのは、ほんのちょっとの覚悟だよ。受け止めてあげる覚悟。傷つく覚悟。傷つける覚悟。誰かとちゃんと向き合う覚悟」←A

大介「...」

美佳「自分が狡いってわかってる人は、優しくもなれるからね」←B

美佳さん、どんだけ分厚いトリセツ読みきったんすか...それ...読みたいっす...(゜゜;)





大介、ついに葉菜子を待ち伏せして
海辺に呼び出す。


いいんだけど、キミタチはなんで
「ちょっと時間いいかな?」とかじゃなくて

お互い「顔、かして?」なの(^^;
それがまた可笑しくて好き。


ついでに。この大介の「顔、かして?」より
ジムでの葉菜子の「顔かして」の言い方が
オトコらしい件。


海辺にて。

大介「こう言うとき、どうやって普通受け止めるんだろうとか。

考えてもわかんないんだけどもっともっと考える。考えるから...。

次またなんか吐き出したくなったら、少しは体制(耐性?)できてるから...。

しんどくなったら、また俺に言え」


葉菜子「...ありがとう」


自分の為に、沢山悩んでくれた
考えてくれた

そして、また話してくれていいよ、
と言ってくれた


それがとても、嬉しそうな葉菜子でした。





そのあと、エレーベータで
手帳のデザインの事で言い合いになる二人。


ここは他のドラマとの違いを見せつけられた
家族ノカタチの個性を感じる
大好きなシーンです。


最初はね、コメディドラマのセオリーで
わかり会えた男女の
いいムードのシーンのあとには
結局また言い合いが始まって
はい元通り、ちゃんちゃん♪

みたいな感じだと思って観てたの。


でもそうじゃなかった。


今までは、感じた不満をクレームにして
なんでも大介にぶつけてきてた葉菜子が
はじめて大介の気持ちを考えて、
言い留まって「ごめん...」って言うんだね


なんかもう...(ノ_・、)

片方が心の扉を開いたとき
相手もこうして開いてくれる

葉菜子の「ごめん...」は
大介が素直に向き合ってくれたおかげ

大介が向き合えたのは
葉菜子が秘密を話す相手に
自分を選んでくれたおかげ

葉菜子が秘密を話そうと思ったのは
大介が「話したい時、話したい相手でいい」
と言ってくれたおかげ


そんな、
気持ちの連鎖みたいなのを
感じさせてくれて
途中から泣きながら見てしまいました。


この6話で
二人の「相性」の良さを
確固たるものとして
心にしっかり書き付けさせられました。


そのおかげで、後半の恋愛的展開が
ごく自然なものとして受け入れられたなぁと
感じるすまりんなのでした。


長文、駄文、おそまつ。