昨日、娘を保育園にお迎えに行ったら
先生から
「今日、雑巾がけをしていた時に
あごをぶつけて、歯でくちびるを切って
しまいました。すみません。少し腫れていますが
口なので薬がぬれなかったので、しばらく様子を
見てください」
と言われた。
見ると、上唇に傷があって少し腫れていたけど
もう、血は止まっていたし、本人も痛がっていない
ので、放っておいても大丈夫みたい
たぶん、雑巾がけが楽しくて、
はりきりすぎて、前につんのめり
あご強打ってところね・・・(-。-;)
今の時代、家庭で雑巾がけなんてしないからね
したとても、家ではひざついて拭き拭きする程度でしょ。
だからには雑巾がけがめずらしくて楽しいのだ
おしり上げて、部屋の端から端まで
ダダーっとかけていくスタイルの雑巾がけ・・・
あ~~~、懐かしいわぁ。
私が小学生の頃・・・(はるか昔)
当時の校舎は築ウン十年の木造ボロ校舎・・・
教室や廊下ももちろん板張り・・・
(フローリングなんて言葉すらない時代)
もちろん、バケツ(当然アルミ製)の水でしぼった雑巾で雑巾がけしましたよ
教室や廊下の端から端まで
ダダーっと、勢いよくね
すると必ず
手のひらに とげが刺さるのよ
昔の床だから、板がささくれてて・・・
それが雑巾をつきやぶり手のひらに
キャ~~~
今思いだしただけでも 痛い
みなさんも、そんな経験ありません?
若い人は、教室のお掃除もモップでかしら?
それと、今思いだしたけど・・・
小学生の頃
なぜか、よくえんぴつの芯が
手のひらの親指の下のぽっこり
してるとこに
刺さってた・・・
なんで? どうすれば刺さるのか?
しかもあれって
芯を抜いても
あとだけが黒く残るのよね・・・
( ̄Д ̄;;
なぜか、急に思い出しちゃった( ´艸`)