あの日の暗殺前の不適当な警護、そのあとのおかしな事象の流れ。

 

本当の犯人はだれか?

 

容疑者が逮捕された者とは思われない。

適当な現場検証、「武器」のおざなりな解明捜査。

特定宗教団体を引き出しての暗殺事件の無理やりなストーリー。

 

2年経っても、まともに裁判も始まらない。

 

死体検案書と診療にあたった医師の話の矛盾。

そもそも司法解剖での鎖骨下動脈の損傷では、

すぐに心肺停止にはなりっこない。最初から心臓損傷が無い限り。

 

彼を殺した「玉」も見つかっていない。 CT検査の結果は?

 

政治、警察関係多くの人が、怖がっている。マスコミも含めて。

なにかの闇の力から、保身に汲々としているのは確かだ。

そしてこのまま事件を、風化させ、忘れさせようとしている。

 

だけど、僕は忘れない。

だから、ケネディ暗殺のこともこのブログで書いた。

安倍晋三とJFケネディ暗殺の奥深い闇は共通しているように思える。

トランプが大統領になったら明らかにされるのだろうか。

彼は「シンゾウは奴らが殺した。」と言った。

 

ケネディと安倍晋三の暗殺に共通性を感じている者は多くいる。

 

安倍晋三は憲政史上最高の総理大臣であった。

多くの敵に囲まれ詰られながら、国益を守り闘うことを全うした。

馬鹿な日本の論壇よりも、むしろ海外の論壇で評価された。

人間性も模範的な人物であった。

下の写真は硫黄島の滑走路上で土下座して、滑走路の下に今も放置された硫黄島専守隊に祈りを捧げているもの。

 

 

 

 

安倍晋三が生きていれば、急いだLGBT法案の成立とか、能登の震災のおざなりな復旧作業なんてなかったのは確か。