Yシャツ半袖が半額に!
買ったらいきなり秋の気配。
伊東です
選手権は4回戦でエボルシオンさんに負けてしまいました。
カテゴリーが違うだけで、実力差はあまり無いと思っていたので特に気負うことも無く試合に入れましたが、気持ちが安定している一方で周囲をカバーしたり活かすプレーは少ない内容となってしまいました。
どんな戦術であろうと、チームスポーツである以上は共通理解とそれに基づく最低限の連動が必要だと感じています。
例えば練習でワンツーを選択するとき、ある人は真横ないしやや斜め後ろにポジショニングすることでスペースを作ることを考えますが、
ある人はフェイクでプラスに出してもらうことを選びます。
どちらも正解ですが、この違いが人によって生まれるものであれば、みんなが理解してあげないといけないし、パスの受け手も次のプレーのイメージを周りに伝えねばなりません。
同じ練習メニューをこなしていても、利き足によって展開は大きく変わってくるし、結果も変わります。
だから周りの選手の特徴や癖を注視するようにしています。
単一の少しのズレは個人スキルでカバーできても、積み重なったズレを修正すれのは容易ではありません。
練習から100パーセントというのはなかなか難しいことです。
その代わりチームメートの特徴をもっと把握して指摘し合いながら成長することで、必ず試合勝ちます。
特徴を把握し合う代名詞。
以上、自己満ブログでした!笑
では!
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