4月17日に北京の日本料理屋「桜心」さんで行われました、チャリティイベントの報告です。
チャリティ@桜心417
【その1】
・
【その2】
に引き続き、【最終版】で~す。
まずは、入り口付近のカウンター右手には、前回のロイヤル屋台村にもコラボさせて頂きました、
「蓮花記」さん
のお茶&プーアル茶つかみどりのブースです。
今回は、中国の有名な
西湖龍井の新茶 が飲めるという事で楽しみでした。日本のお茶の葉とは違い粉末にはしていない中国茶、グラスに葉とお湯を入れて香りと味を楽しみました。香りも良くて・・・とても美味しかったです。
「蓮花記」の高級茶芸師の今間さんは定期的に
お茶会
も開催されていますので、お茶を勉強したい、楽しみたいという方は参加してみたらと思います。
プーアル茶のつかみどり2回10元はお得でしたね・・・。
右手奥には、
仁泰クリニックさん
の方々による、「骨密度測定」ブースです。
足を置くだけで測定結果はすぐに印刷され、先生によるアドバイスもありました。
私の骨密度測定の結果は、【-0.8】でした。先生のアドバイスによると、【-1.0】以上が正常とのことで、「正常です~」と言って頂きました。
男性人の中には【-2.0】以下の方も多く、ちょっとし話題になっていましたね。
尚、仁泰クリニックさんでは、
5月末まで無料の骨密度測定
を行っているという事ですので、気になる方はご連絡してみてはと思います。
いよいよ最後に報告しますのは、食事部門です。
(
みどりさん
作成のメニュー札が素晴らしい)
まずは会場にもなった
日本料理の「割烹 桜心」
料理長三輪さんが握った300個の「おにぎり」です。 (桜心女将さんブログ→
☆
)
もともと三輪料理長はおにぎり屋さんをしたいという夢をお持ちだったそうで、今回は、ほぼ徹夜で一人で300個のおにぎりをにぎられました。食べる前に海苔を巻いてとても美味しかったです。
続きまして、前回もお世話になりました、
ハウス食品さん
の「ハヤシライス」です。
今回は、玉ねぎ・牛肉・マッシュルームの具でルーも合計20箱(2kg)約120皿分を提供致しました。ハヤシライスを入れてくれたのは、ベルギー大使館に引き続きお手伝いを快く引き受けてくれた元スタッフの蔡くんです。(ありがとう!)
そして、有機黒豚料理で有名な
「笑み屋」さん
の「豚汁」です。
笑み屋さんのオーナーと桜心カウンター内でツーショットも貴重な写真ですね。(写真を撮ってくれたMさんありがとう) 豚汁は大人気で・・・食べる事が出来ずにとても残念でした。 今度・・笑み屋さんに行ったら豚汁を注文しますね。
次は、三全公寓1階にあり、北京でも超有名な
Q'sカフェさん
の「パン」です。
全部で19種類80個のパンをご提供して頂き、全てを義捐金に寄付して頂きました。 私はQ'sさんの「チーズ蒸しパン」が大好きなのですが、早々となくなっていましたね。 また、買いに行きますね。
そして、飲み物は
KIRIN
さんです。
今回の震災でKIRINの仙台工場が打撃を受けて10億円以上の被害を受けているKIRINさんから、「是非ジュース・ビールの提供をさせて下さい」とお声を掛けて頂きました。 そして、全てを義捐金として寄付して下さりました。
(大変な中、ありがとうございました)
そして、焼酎の仕入れとレストランをされている
MANZO
さんが「焼酎」と可愛い「コースター」を提供して頂きました。
子供と女性向けのブースが多かったので、MANZOさんの「焼酎」は大人男性人に大人気でお父さんや男性の溜まり場にもなっていましたね。 「コースター」も中国少数民族の刺繍を日本人がデザインして作ったもので、とても可愛かったので・・・私も10枚購入させて頂きました。
次は、ここ北京でも子供さんに不動の人気を誇る
ヤクルトさん
です。
ヤクルトさんも今回の震災で福島工場が被害にあっているという中、たくさんのヤクルトをイベントの為にご用意頂き、全て義捐金に寄付して頂きました。 北京でも日本と同じ様に、各家庭への宅配サービスをしていますのでご利用くださいね。 値段もスーパー価格より安くなりますよ。
そして、急遽ご連絡を頂いて出展して頂いた
GEOコーヒー
さんです。
ドリップ式のパック入りのも同時に販売して頂き、全てを義捐金として頂きました。 私も飲みましたが、香りが良く幸せなコーヒーでしたよ。 最近、日本人の営業の方も入社され、日本人企業さんにも力を入れているとのことで、ご興味のある方、企業さんはご検討下さればと思います。
そして、最後は
ロイヤルクイーン
から浄水器の「美味しいお水と「桜餅&水羊羹」、そして、もしもの時にと用意しておいたソースと塩の2種類の「焼きそば」でした。ちなみに、ハウス食品さんの「ハヤシライス」も作らせて頂きました。
「美味しいお水」
は水道水から浄水器を直接つないで、お水、お茶、コーヒー、お米、ハヤシライスの全てに使わせて頂きました。
「水羊羹」は前日に作ってきましたが、「桜餅」は出来立てを食べて頂こうと、当日8時からもち米など準備を始めて10時半のチャリティ開始時も順次、桜心さんの厨房をかりて作り続けていました。
その全てを作ってくれたのが、いつもお料理を手伝ってくれているスタッフのゆうちゃんです。 (本当に本当にありがとう!)
このように、今回のチャリティイベントはたくさんの方々のご協力の無事に終える事が出来ました。出展して頂いた方々も、ご参加して頂いた方々も一体になれて、元気になれたチャリティイベントだったと思います。
私が当日、一番感動した場面がありました。
それは・・・初め募金箱を設置するのを忘れていまして、途中で気が付いて入り口付近に募金箱を持っていった時のことです。 小学生の子供たちが4人いて、私が募金箱を置くやいなや「あ、募金箱だ~、募金しよ~」って一人の子が言うと、みんな自分の財布から20元ずつ取り出して募金してくれたんです。 自然と本当に純粋に募金をしてくれたことに感動しましたし、チャリティイベントを楽しんでくれている事も凄く嬉しくかったです。 あまりにも嬉しかったので、写真を撮らせて頂きました。
(お母様にも許可を取り、写真をブログに載せさせて頂きました)
開催前のある日のミーティングの時にNさんが言っていた「子供にチャリティの体験をさせてあげたい」という言葉が思い出されました。
参加してくれた子供さん達のお役に立てたのなら、私たち大人は嬉しいですね。
今回の集まりました義捐金は、40863.25元(約518000円)でした。
半分は日本大使館を通じて
日本赤十字社
に、半分は
ジャパンプラットホーム
に義捐金として寄付しました。
次は、6月に廃油を使っての手作りローソク(キャンドル)作りを計画しています。
夏至(今年は6月22日)の日の20時から22時まで、家族でローソクだけの火で過ごし、エコや環境や震災の事を考えるのもいいかなぁと思います。
(詳細が決まり次第、またブログ等でお知らせ致します)