この処毎日、昼間は薬草探しで夕方から釣の日々です。そして、私の釣り道具は安物です。

だから良く壊れます、修理をしながら使っています。先日もトップガイドが壊れました。

そこで、アロンαーの出番です。日本から持って来た物を使い切ってしまい現地調達です。

値段が $3.99もします。そして、パッケージが全く違うので、最初は同じ物には見えませんでした。


INSTANT KRAZY GLUE 

Toagosei Co Ltd , Made in Japan.

おまけに製造が2006年で、中身が半分固まっています。先端に穴をあけて液を出そうとすると、

中で、バリバリと言う音がします。やっと出て来たのは、液体ではなくゲル状の物です。

日本のアロンαは、こちらでは Krazy Glue と言います。基本的に使い勝手は同じです。

そして昨日、修理をした釣り竿を持ち、薬草探しの続きに出掛けました。

まず、ソンソン村の昔ロタ神社が在った所で、戦争中は守備隊本部と野戦病院だった場所。


昔のロタ神社跡

現在は、マリア像が。

神威洞(かむいどう)“トンガ洞窟”周辺を探索します。以前この側にトンガトンガカフェと言う、


昔トンガ人が住んで居たと言う

この奥が二層に成ってかなりの広さが有る。

日本人ママのレストランが在ったのですが、えいこママもグアムへ行ったきり戻って来ません。

彼女の作る日本風チャモロ料理は絶品でした。

さて、トンガ洞窟周辺にも見当たりません。ここは日本時代の中心的位置づけだった場所。

少し期待もしていたのですが残念。この後は少し移動して、チャモロビレッジ広場の海岸へ。

砂浜を発電所の先へ、西港の岸壁迄を探してみます。車を停めて海岸へ出て歩き出します。

間も無く、野外バーかパブの様なお店に。バーカウンターに離れた場所に3~4卓の客席が。

ここには素晴らしく大きなブーゲンビレアが、ロタでこんなに大きな物は始めて見ました。


松の木に絡んで、高さ10mは有るでしょうか

青いシート屋根の向こうがバーカウンター。

こんな所にひっそりとバーが在るのは知りませんでした。ここは10年前迄借りていた家の隣。

その先へ行くと日本時代の鉄道のプラットホーム跡、ここの海側が昔の西港です。


日本時代のプラットホーム跡

この右奥が10年前に借りていた家。

砂浜から丘の上迄丁寧に探すも見付からず。チャモロビレッジ迄戻り再び移動です。

南西へ移動し、千本椰子林のファラゴン・ビーチへ。戦前・戦中とお世話に成った日本人達が、

椰子の実が有れば飢え死にする事は無いと、感謝の気持ちで植えた千本の椰子の木。


千本椰子も新旧交代の時期

昔は縦横がきっちりと揃い千本在ったそうです。

ここから、ファラゴン・ビーチへ。この辺りにも有りそうな気配はするのですが。

砂浜に出て後ろを振り返ると、久しぶりに見る虹が。リトルアイランドからアイラの丘へ。

綺麗な虹の橋が延びています。何かの吉兆なのでしょうか。成果に期待をして先を急ぎます。


何ヶ月ぶりかに見る虹です

この後は当然降られてびしょびしょでした。

このビーチ周辺も良く探しましたが、それらしき草は見当たりません。

この後、西港に立ち寄り釣り糸を垂れるも、魚の反応は無し、魚たちは出張でしょうか。

港に魚の気配すら無いのです。仕方無く沖側のリトルアイランドで夕陽を撮影して帰宅。

※Amebaブログと動画の相性が良く無いので、夕陽の動画は、“Yahoo・ちゃもろマンのブログ・ロタの夕陽”

に張ってあります。ほんの僅かですが、グリーンフラッシュも掛かっております。

さてこの後は何処をどう探すか、後何日かで結論を出して、無ければ次の手を考えましょうか。


友人のディビットさんは、痛風を患っております。両肘関節と両足首から先が痛い様です。

畑を案内するディビットさん

最近お腹も気に成ります。

歩く時は、足を引きずり顔をしかめて耐えています。両足の甲が腫上がって本当に痛そうです。

前回の帰国時に“田七人参”と言うサプリメントを買って来て1ヶ月程飲んでもらいました。

“田七人参”と言うのは、所謂“高麗人参”とは少し違う物で、サポニンを多量に含有する様です。

サポニンは、血管を丈夫にし血液もサラサラにし、糖尿・動脈硬化・痛風に効果が有る様です。

ただ残念ながら、私の小額の年金ではそうそう購入と配送も侭成りません。

そこで、少しでもサポニンを多く含む食事をと考え、豆腐や豆乳、葡萄やレーズンを勧めました。

一番はビーチに無尽蔵に居る“なまこ”を調理して食べる事ですが、チャモロは食べません。

どうしたらと考えている時に、“つじけんさん”からのアドバイスを頂きました。

“長命草”
が良いとの事です。“長命草”(チョーミーグサ)は沖縄地方の呼び名で、牡丹防風です。


     若いボタンボウフウ(長命草)


見るからに美味しそうです。


一束食べると1日長生きすると言われています。沖縄に長寿者が多いのも頷けます。

日本名 “ぼたん・ぼうふう” 、浜辺に多く生える多年草、糖尿・痛風に良く効くと言う事です。

本州には近縁の“ハマボウフウ”が有り、刺身のツマや天ぷら・オシタシなどで食べられます。


ハマボウフウ

砂に埋もれた白い物が珍重されます。


そこで“ボタンボウフウ”探しが始まりました。まず西のビーチをスタートし北の外れへ~無し。

次の日は、西の海岸の一部と南の海岸方面へ。そして、チャモロへの聞き込みです。

結果、サバナ山の頂上付近が怪しい、と言う事に成りチャモロ2人と私の3人で山へ。


山頂直下のジャングルへ

有りそうですが無いんです。

ここで、新発見の景色です。いつもは立ち入り禁止で入った事の無かった山頂の無線施設へ。

そこから見たソンソン村とウエディングケーキ・マウンテン、正に絶景です。

海抜500mからの絶景です
この日の収穫は、この絶景でした。


サバナ山頂上付近を3時間探すも無し。夕方、ソンソン村で知り合いに声を掛けてリサーチ。


プリントアウトした画像を見せて『これを見た事は無いか ?』、『知らないが、役所で聞きな』。

『政府の出先機関のジェームス・マングローナが詳しいぞ』、場所を教わり翌日行く事に。

1人では心許ないので、ヘンリーさんに通訳を頼む事に。私『明日、環境局へ一緒に行って』

H『良いよ、で何時に』、私『1時に迎えに来ます』、H『OK』。


翌日ヘンリーさんに通訳を、孫も一緒に


政府の環境局ロタ事務所。

ここで担当のジェームス・マングローナ氏に面会、画像を見せて『知っていますか ?』と尋ねる。

J『解らない、何と言う草 ?』、私『Botan Bofu & Okinawa name is Chomeigusa』

J『探して見る、見たら知らせるから』、私『お願いします』。一縷の望みを託して退出。

沖縄名を教えたのは、昔ロタは沖縄の人も多く暮らしていて、移入された可能性が有るからです。

その場合は、沖縄名の“長命草”で定着した可能性も有ると考えたからでした。在って欲しいです。

でも、ここでも解らないと言う事は、ロタ島には無いのかも知れないと言う結論に成ります。

あとは、個人が庭で栽培をしている事が有るかも知れません。そして、サイパンにはどうか。

どうしても無ければ、日本から種を取り寄せて栽培するか。種は高い物では無いんですよね。

“長命草”、今週いっぱい探してみます。


一昨日の金曜日に『ビーチで日曜日にランチBBQをしよう』、ディビットさんに言われました。

時間は昼の12時と言われていたのですが、始まったのは1時を少し廻った辺りでした。

今日は、ディビットさん家族だけのふぁみりーBBQです。先日、庭の草刈を手伝ってもらい、

少しばかりのお礼をしました。そのお返しのBBQなんです。有り難く受ける事にしました。


つまみは昨夜獲ったボラの刺し身

チャモロの刺し身は皮ごとです。

メインは牛の骨付き肉です。


これを炭火でじっくりと焼きます。


BBQ用のキッチンは沢山在ります。


誰でも何時でも使い放題です。


食事用の東屋


これが島内5~6カ所に在ります。


子供達はお母さんと海へ


リーフの内側の静かな海です。


時折、風と雨の天気で外は荒れ模様です


この時期にしては珍しく荒れています。


普段はこんなに波は有りません


ここ数ヶ月、海が荒れ続けています。


本日の主催者、ディビット・サントス氏


彼は痛風で、本当は禁ビールです(汗)。


私が3日顔を出さないと、『元気か ?、問題は無いか ?、どうしている ?』と電話をくれます。

そして、何かお世話に成った時に、お礼をしようとすると『おまえはファミリーだ !』と。

そんな訳で、草刈りのお礼の、お返しのBBQ。質素だけれど心のこもった食事会でした。


昨夜は松野家でパーティでした。松野さんの気心の知れた楽しい仲間の遠慮のない飲み会です。

パーティは7時からで、4時頃から準備に掛かります。すき焼きの予定をしゃぶしゃぶに変更。

そして、料理の支度です。まず、いなり寿司を20個ほど、松野夫人が作った混ぜご飯を詰めます。

これを、アイちゃんとリヨちゃんがせっせと詰め込み、無事完成、美味そーです。


お稲荷さん巻寿司担当

タトゥーシールを日本から。

次は、にぎり寿司と言うか軍艦巻きです。何を乗せるか考えた結果、椰子の中身の醤油漬けに決定。

これがイカ刺しとクラゲを併せた様で絶品です。ワサビも良く合います。

そこへ、ロミさんと奥さん登場です。ヤシガニのココナッツ煮、鹿肉のヅケ(ケラグエン)、


ロミさん夫妻

奥さんの料理も絶品です。

鹿肉の煮物、レッドライス、その他沢山の料理を持って来てくれました。全部が美味そうです。

巻物はカニカマとチーズ&マヨネーズです。何本か巻いた所へ、卵焼と茹でアスパラが登場。

クリスティナの作ったアスパラガスと庭のアヒルの卵を焼いたものです。お友達も2人同伴です。


クリスティナ&カーツさん

カーツさん70才バリバリ現役のヨットマン。

アメリカ・ユタ州からのカーツさんの友人

寿司としゃぶしゃぶを楽しんでいただきました。

これを、ロミさんの奥さんが作ったレッドライスで手巻き寿司にしました。

そして、日本から税関と検閲をくぐり抜けた生ハムと鴨の燻製を皿に乗せます。

そこへ遠藤さんが、茹で枝豆を沢山持って登場。日本で正月に肋骨を折ったらしいのですが、


脅威の快復力のアラ・7のエンドーさん

去年は、のべ150日以上のロタ滞在でした。


1ヶ月とちょっとで全快との事。驚くべきアラウンド・セブンティです。

松野夫人がしゃぶしゃぶ鍋のスィッチを入れて準備完了。料理も一通りテーブルへ。

ルビン山本さんが牛肉と釣ったばかりのマヒマヒ(シーラ)の刺し身を持って登場。


山本さんと主催者松野さん

山本さんRUBINの丁シャツ・松野さんは甚平が定番。

さあ、パーティの始まりです。それぞれに料理も美味いし、ビールも美味いです。


楽しい思い出をユタへ持って帰って欲しい

リタイアして農場を、標高1200mとか。

ビールがワインや日本酒になり、焼酎やウィスキーに替わり宴も盛り上がって来ました。

ここで音楽の登場です。ギターはルビン・山本さん、ハーモニカをカーツさん。


山本さんのギターもカーツさんのハーモニカもGOOD !

男の哀愁、カーツさんのハーモニカ。

それぞれに味の有る音を出します。山本さんはプロの道をダイビングに。

カーツさんは、ドイツからの世界一周航海の途中タヒチでクリスティナと出会ってロタへ。

一人旅ではハーモニカが唯一の友だったのでしょう。なんとも哀愁の有る音色です。

そして、料理の一番人気は、ココナッツの軍艦巻きです。ビックリですが確かに美味い。

更に、松野夫人の作るしゃぶしゃぶも美味しいです。パパイヤの生ハム巻も絶品です。


しゃぶしゃぶ鍋とその他の料理

マヒマヒの刺し身と甘エビのオドリも登場。

松野さんのベースギターも登場。十八番も飛び出し、ひと際の盛り上がり。

※・その他は写真が無くてごめんなさい。

ロタの住人のTAKASHIさん

TAKASHIさん宅のグレープフルーツも絶品です。

若者達、日本&チャモロ、左がアイちゃん

右はアーちゃんロタリゾートスタッフ、真ん中は妹。


この人が ↑ の姉妹のお母さんのテリッサさん

写真を撮る時は必ず“ワサ・ベイビー”と言います(笑)。


そして、しゃぶしゃぶ担当は松野夫人

古い写真ですみません。

まだまだ、写真に納まっていない人も大勢おります。楽しい時が過ぎ、皆さんご帰宅の時間。

私は、ロミさん夫妻の車で家まで送って戴きました。今夜も楽しいパーティでした。

日曜日のお昼は、ジミーさん・テリッサさん宅でランチBBQパーティの予定です。

いつも、松野さんに仲間に入れて頂き、楽しい友達と楽しい時を過ごせて戴いております。

さて、明日も美味しいチャモロ料理の数々に期待です。


待ちに待った貨物船が、今度は本当に来ました。火曜日の早朝に来た様です。

コンテナを引いたトレーラーが島中を走り回っています。ストアや酒問屋の前にはコンテナが。

コンテナを引いて坂を上るトレーラー

見た瞬間にホッとしました。


そのコンテナから沢山の荷物が店内や倉庫に運び入れられています。これでしばらくは安心です。


思わず後ろ姿も撮ってしまいました

ヒッチハイクで村へ向かう途中、犬も一緒です。

ストアでは商品の陳列にとても忙しくしています。やっと陳列棚に物が乗せられました。

まだ、緊急に飛行機で運んだ値段の高い物も有りますが、間も無く通常価格に戻るでしょう。

本来ならば、2週に一度来る筈の定期貨物船が2ヶ月以上に亘って来なかったのです。

これで、後は愛車の“ロタ・グリーン”が走れる様に成れば何も言う事は無いのですが。

で、コンロ用ガスが直ぐに売り切れ、ガスで苦労した人達がみんな買っちゃいました(涙)。

まだ、我が家にはガスが有りません。
昨夜、松野さんファミリーと行ったジミーちゃんの家で、

こちらでも、沢山ご馳走に成りました

みんな満腹で笑顔です。

『ガスが無いのなら持って行きな』、と貴重なカセット用ガス四本セットを戴きました。

有り難い助かります。
そして、またまた美味しいチャモロ料理の数々を戴きました。

ヤシガニのココナッツミルク煮、魚の唐揚げ、
蟹のヅケです。

勿論、全部が美味しいのですが、中でも蟹のヅケが、
人気No1でした。

日本のショウジン蟹に良く似た蟹です。まず生の蟹の甲羅と鰓と爪を取り足の先を外します。

これは、日本のショウジンガ二

これとほぼ同じ蟹です。(参考画像・Yahoo画像より)

これを、塩・レモン・唐辛子などで漬け込みます。それを噛みながら吸い出します。


これもチャモロ・ケラグエン、メチャ旨です

ガブッとくわえて、歯でシゴキながら吸います。

実はここに来る以前に、東京苑で沢山飲んで沢山食べていたのです。でも
別腹でした(笑)。

明日は松野邸で親しい仲間のパーティです。
チャモロ・ドイツ・フィリピン・日本・・。

料理
は、すき焼きがメイン。そして、いなり寿司・巻寿司・ステーキと成る様です。

私は、いなり寿司と巻寿司担当。さて、酢飯を作るかそのまま使うか思案中です。

カラオケも大画面のプロジェクター付き。
事に拠ると生演奏も有るかも知れません。

明日がとても楽しみです。楽しいパーティのレポートは又次回にでも。


今回はちょっとばかり愚痴をこぼさせて下さい。と言うのも、トホホ・・の連続な日々なんです。

何がと言うと、今私は乗り物が動かなく成って、遠出が出来なく成っているのです。

私の普段の足は、“ロールス・ベンツ・ロタグリーン号” 中国製・4サイクル50CCです。


グアムで$999で買いました

買って直ぐから不調でした。

これが、先日からエンジンがかからなく成りました。数ヶ月程前からスタートが悪かったのです。

バッテリーの電圧が下がり、スタート時のセルの飛び出しが甘く、空回りをしている様でした。

何度かセル・スタートを繰り返していると、バッテリーが上がってしまいました。

そこで、車のバッテリーを繋ぎ再度チャレンジしてもダメです。『ガス欠では ?』と言うことで、

ロタ・スクーバセンター・ルビンの山本さんが、ポリタンクで給油をしてくれました。

再々チャレンジしても掛かりません。仕方無くバイクをヘンリー宅の置かせてもらい。

山本さんの車で家まで送って頂きました。実は山本さん・ヤチさんと三人で食事会だったのです。

東京苑で食事をご馳走に成り、自宅までガソリンを取りに行って頂き、結局は送って頂きました。

本当にお世話に成りました。申し訳在りませんでした。やっぱり中国製はダメですね。

普段は、松野氏が日本へ戻っている間は、フォード・ピックアップを使わせて戴いています。

そのフォードは、松野氏が帰国の折に空港のパーキングに駐車し、後で私が取りに行ったのです。

で、エンジンが掛かりません。ボンネットを開けてみると、バッテリーが有りません。

思わず腰が抜けました。『バ・バッテリーが無い ! ? 』これではエンジンが掛からない訳です。

バッテリーを盗まれていました。居るんですロタには、他人の物と自分の物が一緒の奴が。

そこで他の車からバッテリーを借りてエンジンを掛けて、バッテリーを返して家に向かいました。

1km程走った野球場脇でエンジンが止まってしまいました。家までは後1km程の所です。

400m程の所にあるジミーさんの家へ。ちょうどジョイさんも居る様です、彼の車が在ります。

ジミーさんは闘鶏に言っているとの事、ジョイさんは近くのロミさん宅に居るとの事。

ロミさん宅へ、訳を話してロミさんの車で野球場へ。エンジンを掛け車を自宅まで運んで貰う。

そんな訳で、バイクも松野氏のフォードも動かないのです。徒歩で近所に買物に行くだけ。

遠出は出来ません。バッテリーは$150程との事ですが、今は年金支給日前でその金も無いのです。

そして松野氏のバイクも、正月に私が雨に濡らしてしまい故障中です。
このバイクも、

私のバイクと同じ中国製です。中国製の機械類と食品類はしばらく止めた方が良いですね。


そんな訳で、なんともトホホ・・な日々を送っております。“なんだかなぁー”。

そう言えば、昔スペインはここを“ドロボウ諸島”
と呼んで居たらしい。

1月31日午後、待ちに待った貨物船がやっと来ました。でも、西港に入らずに東港の沖に居ます。

貨物船とコンテナを乗せた台船

西港に入らずに、東港の沖に居ます。

結局、西港には入らず東港の沖に数時間居て、引き返してしまいました。何をしに来たんだバカ船長。

東港より西港の方が若干波が高いのは事実です。でも、この船が入れない程の波ではありません。

あんな、吃水の浅い小さな船なら問題なく入出港は可能です。なのにまたしても引き返すとは。

以前にもこの船は、港に入らずに引き返しております。この船の船長は、ロタに恨みでもあるのでしょうか。

或は、余程腕が悪いか、意気地無しなのでしょうか。とにかく目の前まで来て引き返す事がしばしばです。

見ていても腹が立つので、夕飯のオカズを釣って早々に帰宅をしようと、東港にエギを投入します。

1投目、2投目何の反応も無し。3投目にイカが2匹付いて来ました。夫婦の様です。

手前5m位のところでエギを沈めます。イカは途中で追うのを止めます。エギを一度引き上げて沈めます。

その瞬間に1匹がアタックし、抱き込みました。必死に引き込みます。次の瞬間に離してしまいました。

でも変です、引きは有ります。構わず巻きながら抜き上げます。スレでした。目玉に引っ掛かっておりました。

イカさんご免ね、変な釣り方をしちゃったね失礼。と思いながら着地。ちょつと小振りのメスでした。

右の目玉のスレでした

イカさんには失礼な釣り方でした。

急いで、もう一匹を狙います。イカは居るのですが、警戒してかエギに手を出しません。

エギを替えます。興味は示しますが抱きつく処までは行きません。その内に砂地と岩の境目に沈んだまま。

何度誘っても出て来なく成りました。諦めて西港へ、夕陽の沈む辺りの雲の様子を観察。

ちょうど夕陽が沈む辺りに大きな雲が有ります。海に直接沈む夕陽は観られません。

仕方無く、グリーンフラッシュは諦めて、イカ釣りに再挑戦です。ここの処、西港にイカの姿が無いのです。

5投・6投と何の反応も無し、場所を変えても同じ状況。諦めて又東港へ、でも、イカの姿が有りません。

真っ暗に成る前に家に帰る事に。納竿しバイクに跨がりフルスロットル。40マイルは出ています。

おおよそ20分で帰宅。火を起こし鍋に湯を沸かしミソ汁の準備です。野菜を洗って切り、外のカマドの鍋へ。

米を2合研いで炊飯器にセットしてスイッチ・オン。犬と私の分です。そして、イカ刺し作りへ。


足まで入れるとまずまずの大きさ

真ん中から切り裂き、皮を剥いてイカ刺しに。


出来た、釣りたてアオリのお造り


内蔵と皮は味噌汁の方へ。


まだ、身が透明でいかにも旨そうです。足を1本つまみ食い。瑞々しくて甘みが有ります。絶品 !。

今度は味噌汁の仕上げです。タマネギ半分・キャベツ少し・ワカメを入れて一煮立ち。


どうせなら、美味しい味噌汁を

ほぼ出来上がりの様です。

ミソ適量を湯に溶かし込み、続いてカツオ出汁の素。これで弱火にして少し待ちます。

ご飯が炊けました、まず犬の飯からです。ご飯を器によそり、缶詰の魚と汁を少しと、ソーセージも混ぜて。

次は、自分のご飯をよそり、味噌汁も椀へ、出来立てのイカ刺しを、沢庵を切って飯の上へ5切れほど。

全てを卓に並べてPCのスイッチON。Yahoo News の画像を見ながらまずイカ刺しを。甘くて旨い~ !。

味噌汁もワカメが利いていて旨い !。それにしても、意気地無しのバカ船長め !。あーっ、イカが旨い~。

何でも良いや、明日もイカ釣りに行こうっと !。うーん旨い !。何をしに来たんだあのバカ船長は !。

沢庵は歯切れが悪く成って来たなぁ、早めに食って仕舞わないとダメだな。根性無しのバカ船長め・・・ !。


もう、2ヶ月近く貨物船が来ません。スーパーに買物に行っても無い物が多く、買物に成りません。

ロタは離島です。グアムの北約70km、サイパンの南約110kmに有り、主に人間の移動は飛行機です。

物資の運搬は船と飛行機で行います。その船ですが、グアムに在る船会社のTALAFOFOが就航して居ます。

意気地無しのTALAFOFO

この船、ちょっとでも波が有ると海に出ません。

時々は、ミクロネシアを廻る外洋航路の貨物船がグアム~サイパンの途中に立ち寄ってくれる事も有ります。

救世主の様な船です

今回はこの船も来てくれません。


ガソリンはこのタンカーで届きます

沖に停船し浮き桟橋からパイプラインで荷揚げ。

米が無くなりました。蚊取り線香が無く成りました。ビールが有りません。コンロのガスが無く成りました。

米が無ければ、芋やインスタントラーメンが有ります。蚊取り線香は、殺虫スプレーが有ります。

ビールは無くても我慢は出来ます。問題はガスです。調理はカセットコンロを使っています。

汚れていて見苦しくてすみません

我が家の大事なキッチンアイテムです。


コンロ用のカセットガスが無く成りました。調理が出来なく成りました。仕方無く焚き火で調理です。

ガスが無ければカマドで調理です

これはこれで楽しいかも。


作るのは、サッポロ一番の塩です


滅多に無い物です。

寸胴で煮込みます


タマネギとキャベツをたっぷり。

火から降ろす前に卵を1つ


火力が弱かったのでノビてしまいました(涙)。

食料品や生活用品の殆どは飛行機でも運べます。輸送費が嵩むので高く付くのは覚悟の上ですが。

しかし、カセットガスは飛行機では運べません。どうしても船で運ぶしか無いのです。

今年は、新年・年明けのカウントダウンの花火も届かずに不発でした。

そして、この状況にもガバメントも市役所も何の対応も執っていません。

グアムには極東一の米軍基地が有ります。輸送船も上陸用舟艇も有ります。

民間がダメなら、軍に救援要請を出すべきです。ただ、何もかも無く成って餓死者が出る程では有りませんが。

不便に成って居るのは事実です。その不便を楽しんで居る面も有ります。

今夜は、貰った“ヤシガニ”を茹でて食べようと思います。塩茹ででも旨いですが、味噌で煮てみようかなぁ。


ヤシガニ、オス・約1.5kg

1人で食べると、1時間以上掛かります(笑)。

ただいま、不便と貧乏を楽しんでおります。このまま世界中が貧乏で不便に成って原始時代に戻れば良いのに。

と、思っている今日この頃の、ちゃもろマンで有りました。


私は、ロタ島と日本をほぼ3ヶ月に一度往復します。ドクター・チェックの必要が有る為です。

勿論、往復の足は飛行機です。経路はロタ~グアム~成田で、戻りはその逆に成ります。

今年に成ってから新鋭機B787が故障続きです。定期的に飛行機に乗らなければ成らない私は気に成ります。

交通機関の中でも航空機は最も安全性が求められます。常に完璧な状態で飛んでもらいたいと思います。

JALのトラブルは、バッテリーが爆発炎上したり、燃料を垂れ流したり、ブレーキが故障したり。


JAL・ボーイング・787

期待の新鋭機です。

『本当に大丈夫ですか ?』と言う様な内要ばかりで、点検整備中や誘導路走行中に起きた事故です。

大事故に至っていない事が幸いです。だが “飛行中にトラブルに見舞われ無いか” と言う不安は残ります。

全日空も、国内線ではトラブルが続いております。燃料漏れやコンビュータの不具合が頻発しています。

B787はANAが世界で最初に運行

ANAは主に国内線、JALは国際線に就航。

一昨年1月に山口―羽田線に就航。燃料漏れコンピューターエラーなどの不具合でこれまで7回欠航


エンジンのギアボックスの一部に腐食の恐れが英国での耐久性検査で明らかに、地上試験中に腐食が見つかる。


全日空は「新型機には初期不良はつきもので、運航しながら改善し、B787を成長させていく」と言う。

『ええっ !、運行しながら成長させて行くんですか ?』。全日空さん ! !、完璧な飛行機を求めないのですか ?。

そしてなぜ、全日空と日本航空がB787にこだわるかと言うと、機体の35%が日本製、言わば準国産機なのです。

日本の得意とするカーボン繊維を多用し機体を軽くしています。また、座席等もANAの意見を大幅に採用。

背もたれを薄くして間隔を広くする等、随所に日本の航空会社の意見を取り入れている様です。

そして何よりも売りが燃費効率の良さで、従来の同クラスのB767との比較では20%以上の省エネだそうです。

聞く処によると、ジャンボ機がターミナルから滑走路迄の地上走行(タクシー)をして離陸する迄の燃料で、

グアムやサイパン迄飛んで行ける程に燃費が良いと言う事です。
そこで、JALは国際線に積極導入した様です。

燃費が良く大型機でなくても太平洋を越えられます。中型機なので満席に成り易く大型機より高効率の様です。

私が主に利用するのは、UA(ユナイテッド・エア)で、機内サービス等は期待出来ないが料金が安いのです。

こちらはB737

機材の信頼性は高いです。

去年2月の緊急帰国の時はJALを使いましたが、キャビン・アテンダントのサービスも機内食もGOODでした。

昔のJALのサービスが復活し頼もしさを感じた事を覚えています。
機材はB767でした。料金は高いです。

尾翼に “鶴丸” の復活したB767

機内食が美味しかったです。


いずれ、それ程遠く無い内に、成田~グアム路線にもB787が就航するでしょう。

それ迄には初期不良を克服して、安全快適な旅が出来ます様に、そして更に価格が安く成ります様に。



2013年 カウントダウンパーティ !

2012年12月31日、午後9時。ロタリゾート&カントリークラブ・プールサイド。

今年1年ありがとうございました。

カーツさん&クリスティナさん。

M C は、YUMI さんです

我が家に居る犬のオーナーです。


ダンシングタイム・スタート

この2人は、いつもさり気なく踊ります。


スクーバ・センター・ルビン ご一行様


すでに全員が出来上がっております(笑)。


ローカルの家族達



アメリカ系の人達



カラマンシー・リレー



優勝チームには賞品が




再びダンスタイム




いよいよ、カウントダウン・3・2・1



Happy New Year!


プールに飛び込む人も !




残念ながら恒例の花火が、今年は船の都合で届きませんでした。

『花火が無いなら行かない』と言うローカルも多く、今年は参加者が少なめでした。

この後、初日の出を観ようと時間をおいて出発。乗り物は松野氏のバイクです。

走り出して10分程、激しいスコールに遭い廃業したホテルのエントランスに避難。

その後、バイクのエンジンは掛かりません。仕方無く近くの知人宅へバイクを押して(汗)。

バイクを家に入れ、初日の出はキャンセル(涙)。ボーニャ岬は絶好の場所なのに。

陽に当たって乾けばエンジンも掛かる筈。翌日は晴、気温30度、でも掛かりません(涙)。

仕方無くバイクを押して家に向かいます。10分程すると1台の車が後ろにピタリ !。

ダブルピック(5人乗りトラック)のパトカー。『ドシタノ ?』日本語で話してくれます。

『キャンノット スタート エンジン』私は英語です(笑)。彼はブースターケーブルを。

私はバイクのステップを剥がし、バッテリーを露出。彼はブースターを接続しセルを回す。

やはり掛かりません。『載せて運ぼう、どこ迄行く ?』『我が家迄』で、バイクを荷台へ。

ところがロープが有りません。荷台でバイクを抑えると言うと『パトカーだから荷台はダメ !』

スタンドをきっちりと掛けて、ゆっくりとスタート。これでは我が家迄は無理です。

急な坂とカーブが2カ所、家の近くは未舗装でデコボコ。坂の手前の松野邸で降ろしてもらう。

松野邸の玄関前の屋根の下へ。表道りに出て家迄歩くつもりに、そこへディビットさんが。

デ『どうした ?』、私『バイクが故障したから歩いて帰る』、デ『送るから、BBQに行こう』。

で、テテトビーチの手前でファミリーBBQを開始。鹿肉のBBQです。


鹿の干し肉のBBQ

匂いもクセも無く美味しいです。

ヤシガニの煮物、野菜の煮物、そしてこの鹿肉も絶品です。ビールもすすみます。

鹿は数日前にディビットさんがジャングルで仕留めたものを軽く干した肉です。

そこへ、さっきバイクを乗せて送ってくれたポリスマンが、彼は、ディビットさんの身内です。


ロタのポリスマンはみんな親切です

彼も普段は飲み仲間です。

しばらくして、ディビットさんが『家迄送る』と。家族は、もう少しBBQを続けるとの事。

家迄送ってもらい、友人・知人に電話。松野邸に置いて来たバイクを家迄運びたいのです。

みんな何処かで新年BBQなのでしょうか、誰も家に居ません。こう成ったら直接お願いに出掛けます。

パンクしてタイヤ交換し直ったばかりの私のポンコツ・バイクに跨がり友人宅をあちらこちらへと。

ジョイさんは仕事中の様です。ジミーさんの家へ、彼は鶏を連れて闘鶏に出掛けて留守。

庭で新年会の真っ最中でした。


ちょうど良い所へ来た、食べろ・飲め、と(笑)。

今日は、バイクの移動は諦めました明日にします。でも留守宅の松野邸に置いて来たバイクが気に成ります。

夜中に見回りに行きましたが、盗まれる事も無く、翌日はディビットさんに行ってもらい回収。

改めてエンジンを掛けると、なんと始動 !、快調です。シナパロを一周、問題無し !。

が、しかし家に帰り再びエンジンを掛けると、セルが廻りません。
ジョイさんの所へ行き事情を説明。

『良いよ、明後日4日の11時に直しに行ってあげるよ』、彼はゴルフカートの整備士、特に電気が専門。

結局、昨日現在バイクは直りませんでした。セルが廻らなく成っている原因がはっきりと解りません。

ジョイさんは、『買ってまだ1ヶ月だ、販売店にクレームを入れる』と、何ともトホホな、正月でした。

新車のバイクをスコールに当ててしまった事が1番の原因だと思います。

松野さん、新年早々からごめんなさい。