やあ。まじ、クソあちぃ~!
本日無事帰宅しました。
まぁ、何はともあれ無事に行って帰ってきた事が一番大事だと思います。
現在は1人酒に酔いしれていますが、酒に酔うと余計に日焼けが痛みます。
で、今回は2日もあったんで体力的には意外といけちゃってます。
でも尻の痛みと日焼けだけは尋常じゃない。
まぁまぁそんな話は置いといて、、、、
眠気と疲労と酔いでかなりテンパった内容になると思いますがどうぞお付き合い合いを。
まず出発からテンパりましたね。
15日の午前1時くらいでしょうか、突然の雨にビビって起きてしまったあたしは、居ても立ってもいられず出発の準備をし、雨が止んだ午前2時に出発するというスタートでした。
このフライングスタートにより、フロントフェンダーレスのバイクで路面は濡れている中爆走し、貴重な長袖シャツをスタート10分後にはびしょ濡れにしてしまうという、気合が空回りして転んでしまう町民運動会のお父様みたいな事になってしまうのです。
その後、雨が降ってはいかんと準備しておいたカッパを着用し何とか濡れずに1時間程走り休憩するも、そのカッパの脇腹あたり約20cmがパックリ割れていて、まるで社会の窓全開状態でコンビニ内をウロウロしていました。
またさらに1時間ほど走り今度はガス欠。
と、思いきや最後の切り札「リザーブ」機能に切り替え、ラグーナ蒲郷にあるミニストップに駆け込み最寄りのガソリンスタンドを親切丁寧に伝授してもらい、さすがに何も買わずに出て行けんだろと思いホットコーヒーを頼んだら今無いですって事でこれまた親切丁寧に入れて頂きました。
道を教えてもらい挙げ句の果てには自分のためにコーヒーまで淹れてくれる。
至れり尽せりのミニストップラグーナ蒲郷店、近くに行ったら絶対に立ち寄るべし!!!!
その後は道を間違えたり、信号無視しそうになったりしながら愛知→三重→滋賀と簡単に説明したけど過酷な旅は続きいよいよ京都へ。
実際には今話題の滋賀の「大津」あたりからでしょうか。
カブ乗っている人にやたら遭遇する。
京都に入った頃にはカブ10台位になったりしてて、挨拶だけでお互い察するんでしょうか、もう現地までカブ暴走族ですよね。
朝9時にあの集団はいろんな意味で危険すぎる。
それがデカイバイクとかならわかるんですけどね、なにせカブですもん。
そんな事がありながら、現地までの道がよくわからなかったアタシはレジェンド達の後ろにピタリとつけ、無事に目的地までたどり着けるのでした。
さて、今回のメインイベント「カフェカブミーティングin京都2012」になるのですが、、、、
会場には300台超えのありとあらゆるカブそして老若男女問わずすでにごった返していました。
まぁ自分ペーペーなんで、辺りの様子を伺いながら会場に漂っている異様な雰囲気に徐々に浸透していくのであります。
なんかもういっぱいありすぎて何がいいのかよくわからん状態になってるなか、見つけてしまいました。
これ超好き!
通称カモメカブベースでのカスタム車。
バーハン化しかもホントにただの真っ直ぐな棒!
これにはやられました。
いい感じの車体のサビ具合といい細かなディテールも全体のバランスも完全にツボにはまりました。
残念ながらオーナーさんには巡り会えませんでしたが、このカスタム流行りそうな予感。
始めて参加しましたが、カブの楽しさの真髄を教えてもらったような気がします。
で、ウラのメインイベントがこちら。
京都のライダーズハウスを言えばココ!(たぶん)
「ボーダー」
本当はお米やさんなんだけど、訳あってライダーズハウスをやっているそうです。
細かい内容は涙なくして話せない内容なので、またの機会で…
本日のお部屋。
なんてったて素泊まり1000円ですからね。
京都のど真ん中でこの価格。
今の自分の経済状況を考えると頭が上がりません。
しかも今回1泊2日で12000円で行って帰ってこれましたからね。
この宿無しではこの金額は出せないでしょう。
で、ついてそうそうオーナーのおじさんに今日は祇園祭りだぞってことで早速街へ繰り出しました。
ビール片手に祇園祭りを楽しみました。
しかし規模というかスケールと言うか、京都の歴史に完全にノックアウトですよね。
疲労感に酔いがプラスされ祭り目当てに来た観光客よりも「俺、京都楽しんでる」感出まくっていた事でしょう。
一通り見物して腹も減り、足の小指に靴擦れができたのもありますが一回宿に戻り、オヤジさんに美味い飯屋を教えてもらうと徒歩3分のところにあるって言うんで行ってみることに。
洋食屋「ゴン」
京都って裏路地にいきなりこう言う店がありますよね。
で、たのんだのがオススメの「ピネライス」
名前の由来は不明。
チャーハンにとんかつカレー掛け。
もう、好きなもの全部乗っちゃってるんだからウマイに決まってますよね。
案の定、5分でペロリ。
しばらく宿でウダウダしてたら、異様に眠くなってきて風呂にも入っていないアタシはこれまたオヤジさん勧められた近所の銭湯へ
郷に入れば郷に従え。
自分の旅のテーマでもありますが、この手の銭湯は初めてだぞ!?
案の定、入るとカウンターに人がいて真ん中で男湯と女湯に分かれていて、赤い手ぬぐいマフラーにするあの銭湯です。
お湯が45°位あるんじゃないかってくらい熱い風呂に近所のおじいちゃんが風呂に浸かりながらガチで1曲歌って出て行くと言う、ホントに昔の漫画の世界が体験できました。
風呂上がりにはしっかり牛乳飲んどきましたよ!
話変わって、宿は基本相部屋で自分の他にもう御人方おりまして、ホントはいろいろ話したかったんですけど京都の友人と飲みに行くと言ってあんまり話はできなかったんですが、その方の愛車がこちら。
完全に旅仕様ですね。
横浜から来ていてこのカブで各地のキャンプ場を開拓しているらしいです。
何かもう次元の違う領域にいてカブとかのこだわりがあってカブに乗ってるんじゃなくて、旅を繰り返して必然的にこうなったみたいです。
自分みたいにカスタムしてちょこっと乗ってとかじゃなく「旅」オンリー。
ここにきて新たなジャンル「旅」が追加されました。
という事でかなりテンパってきたのでおしまいにします。
今回の旅で自分の中で決意したことは「カブ日本一周してやるぅ…」
今回の走行距離595km