象とクマ
はんこ屋のオヤジ・伊藤東です。
今日は土曜日。
お客様も少なく外は快晴です。
「平和だね!」と言いたいところですがそうでもないです。
経営者感覚としてヒマはちょっとした恐怖です(笑)。
さて、今日は象とクマのお話を。
昨年から日本では人間の生活圏にクマが出没して大きな問題になっています。
食料がないから出てくるのか、そもそも保護されすぎてクマの数が増えすぎているからなのか。
なにせ大柄で人間を傷つけてしまうために人間側のほうが大騒ぎしてしまいます。
はんこ屋では印鑑の材料の一つとして象牙があります。
象を守るためにワシントン条約で象牙の海外との取引は厳しく制限されています。
今日本で売られている象牙製品(印鑑や工芸品など)はすでに日本に溜め込んであった象牙を少しづつ消費しているもので、もう何年も輸入はされていません。
その象が生活しているアフリカでは現在の日本のようなことが起きています。
保護されすぎて数が増えすぎてしまった象が人間の生活圏まで進出して畑の作物を食い荒らす問題が起きています。
人間を襲う事件も起きていて関係各国の政府は困っているようです。
日本のクマ問題とアフリカの象問題、どちらも悩ましいですね。
それではまた。
感謝!