7月初旬にスマートウォッチを手に入れてから、日々自分の「睡眠」について観察しています。


そして当たり前ですが、睡眠の質がいいと判断された日とそうでない日を比べると、明らかに前者の方が体の調子がいい。


睡眠、やっぱり大切だなと思いますし、娘に対していろいろゆるい親ではありつつも、しっかり眠ることを大事にしてきたのはやっぱりよかったと思うのです。


「睡眠」に関して占星術的に考えた時、いろんな捉え方があると思います。


日々の繰り返しの行為であり、体調に関係するあたりは「月」


睡眠中に見る夢が現実との境目が曖昧であるあたりは「海王星」


日中の記憶の整理や精神の休息に関係しているあたりは「12ハウス」


そして、ハウスを1日の時間の流れとして時計回りに見た時、ディセンダントで陽が暮れ、6ハウスで夕食やお風呂などルーチンをこなし、5ハウスで余暇を楽しみ、安心できる環境で眠りにつくのが「4ハウス」という風に考えることもできます。

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自分の睡眠を観察していると、秋になり明らかに睡眠時間が増えてます。


これは夏の間に知らず知らずのうちに溜まっていた疲れを解消するためかもしれないですし、生物の摂理として睡眠時間が長くなっていくのは自然なことなのかもしれません。


あとやっぱり、陽が昇る時間がだんだんと遅くなっているのも影響しているように思います。


MCは1日の中で太陽が一番高く昇る感受点。


そしてICはその対向に位置する感受点。


太陽が高く昇りつめている時が社会的な活躍の場であるとしたら、やっぱりICは休息の場であるように思いますし、ここに関係する「睡眠」は大事にした方がいいように思います。


占星術抜きに考えても、眠れないという悩みを持つ方は、どこか精神的な不安定さを抱えていることが多い気がします。


もちろんその人にとっての必要な睡眠って、人それぞれなので、短い時間でも十分な睡眠を取れる場合もあるでしょうし、同じ人でも必要な睡眠時間は年齢や状況によって変化することもあるように思います。


占星術を絡めて考えるのであれば、4ハウスにはその人にとって好ましい睡眠環境が表れるかもしれません。


わたしは基本どこでも眠れるものの、1人で眠ることを好みます。


長年娘と一緒に隣同士の布団で寝ていましたが、やっぱり1人で眠るようになってより眠りやすくなったというか。


4ハウスには天王星が在室しているのでそのまんまともいえるものの、世の中人と眠るよりも1人で寝る方がいいという人の方が断然多そうな気もするので、このあたりは微妙な見方ではありますけどね。


ただ、人の気配があった方がいい、音楽やラジオなど音がしてた方がいい、真っ暗にすると眠れないといった声を聞くこともありますし、結構それって幼いころの睡眠環境が影響しているなと思うこともあるので、やっぱりICに関係するように思います。

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先日も娘が受験を考えている高校の説明会に参加してきたのですが、学校生活で大事にしていることとして、「睡眠をしっかりとる」ということが挙げられていました。


MC=社会的な居場所、役割、肩書きや立場として見た時に、そこを目指すためには対向のICをおろそかにはできませんし、よく大樹と根っこの関係にも例えられるように、立派な木に育つにはしっかり根が張っていることが重要になってきます。

ちなみに算命学でも「根」の考え方がでてきます。

あくまでわたしがこれまで学んだ範囲の話でいえば、自分軸で生きるか、まわりに助けられながら生きるかの判断に使われるようです。


くどくどと書いていますが、睡眠そのものはもちろんのこと、眠るための環境を整えることは大事だよね、ということです。


この時期、近所に金木犀がある古いお家があったのですが、今年は取り壊され新しい家を建築中です。


毎年その香りで秋を感じでいたこともあり、今年は金木犀のアロマを購入。


人口の香りは本物には敵わないなぁとは思いつつ、眠りのお供にしています。