今年の春くらいからでしょうか。


自分の中で「双子」的な感覚が強くなってきているような気がします。


具体的には


一つに絞る必要はない。

選択肢はたくさんあっていい。

他の選択をできる状態にしておくことで、今が楽になる。


そんな感覚が強くなっている。



「自分の中で」と書きましたが、もしかしたら世の中全般がそんな雰囲気になってきたからこそ、自分も触発されているのかもしれません。


それは双子入りした天王星の影響も少なからずあるのではないかと。



「双子」といえば、軽やかさやスピードが感じられるサイン。


じっくり腰を据えてといった雰囲気とは真逆で、ブームに一番に飛びつく反面、見切りをつけるのも素早く、これから話題になりそうなものの情報をたくさん持っている。


実際自分のまわりの双子に太陽や金星を持つ方を見ていると、そんな印象強いです。


とにかく雑学王というか、いろんなジャンルのことを知っていますし、会話の引き出しが多い。


3ハウスに冥王星があるわたしの場合、興味のないことは全く知らない一方で、とある部分ではマニアックになりがちなのですが、双子に太陽や金星がある人はありがたいことにそこに合わせてきてくれます。


あとは食事に行く時など、いろんなお店の情報とかよく知っているので、よくお世話になっています。


わたし自身は双子に火星がありますが、あんまり双子っぽい性質を自分に感じることはありません。


ただ「火星」を自分の男性的な部分として考えるのであれば、例えばケンカであればとにかく言葉を繰り出し、相手の言動の矛盾をついて突っ込むようなやり方をしがちな気もします。


双子は「おしゃべり」なイメージがあるサインかと思いますが、自分に置き換えてみると、言う必要のないことまで口にしてしまいがちかもしれません。


そしてそれは大抵、冷静さに欠けている時だったり、相手をやり込めようと攻撃的になっている時など、「火星」が目立って動いている時のように思います。


自分の中では「失言に注意」という意識が強いですし、それは水星土星のオポジションをもっているからこそ、そういうふうに注意するようになるのかもしれません。


政治家や著名人がその発言や発信をきっかけに炎上しているのをみると、自分も気をつけないとなとは思います。


勢いに乗っている時が怖いというか。



話を最初に戻しますが、双子サインをトランジット天王星が運行する2032年の夏頃までの間、わたしはいろんな選択肢を持ち続けることもありなのかな、そんなふうに最近は思います。


そして「一つに決めなくていい」「曖昧な状態でいい」となんとなく自分の中で決めたことで、「あれもこれもやりたいし興味があるけるど、全てが中途半端だな」という常にあったちょっとしたひっかかりが楽になったというか。


ここ数年、t天王星やt冥王星のネイタルに対するハードな配置が続いていたんですが、それが抜けた今、やっぱり体感が全然違います。


ただ、がむしゃらに動くエネルギーみたいなものはやっぱりハードな配置の時の方が強かったですし、そこを経験したからこそ今の体感があるというか。

こんな時いつも思い出すのは、ドラゴンボールの悟空の修行用の重いリストバンドです。

外した時の身軽さ。


いろんな選択肢を増やしていく。

自分にとっての双子天王星期におけるテーマみたいなものになりそうな気もします。